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無料動画情報あり!三浦謙太郎(大泉洋)は31歳にして実家の自分の部屋にひきこもって生活している。その日も妹・亜矢(小出早織)が、母・智恵子(田島令子)が用意した朝ご飯の磯辺巻きを運んできて、部屋のドアの外に置いていった。謙太郎はすばやく皿を室内に入れるとドアを閉め、餅をひとつ口に入れる。ところがその餅が喉に詰まり、意識が遠のいた・・・と、尾元勇蔵(温水洋一)が主審を務める審判団が現れ12時間のロスタイムを提示した。しかし状況を理解できずうろたえた謙太郎は審判団ともみ合いになり、彼らを無理矢理ドアの外へ追い出してしまった。謙太郎はドアと窓にしっかり鍵をかけ、布団に潜り込み眠ってしまう。
ところが、時間が過ぎても掲示板の残り時間は減らず謙太郎もいっこうに死ぬ気配がない。どうやら12日間だったようだ。戸惑う審判団を尻目にゲームをしたり漫画を読んだりといつも通りの生活をする謙太郎。12日目。いよいよかと風呂に入り部屋で審判団とビールを飲みながら医師を目指し大学受験で失敗していたことを愚痴っていた謙太郎は、予定時間を過ぎても死ななかった。12週目、やはり予定時刻を過ぎても死なない。12ヶ月目、謙太郎は死なず、掲示板の数字が「11」に。
自分のロスタイムが12年であったことに驚き肩を落とす謙太郎。その時、智恵子が倒れ救急車で病院へ運ばれていく。慌てて部屋を飛び出す謙太郎だが、どうしても玄関から外へ出ることができない。部屋で自分のふがいなさに打ちひしがれる謙太郎に、病院から戻ってきた亜矢が智恵子が意識不明であることを泣きながら告げる。謙太郎は少年時に父親を亡くした時の光景を思い出し、意を決して1歩を踏み出した。
12年後。病院で医師として意欲的に働く謙太郎の姿が。夜勤明けで家に戻ってくると、智恵子と亜矢に眠ると告げて自分の部屋に行く謙太郎。その後ろには審判団がいて…。
以前・以後のあらすじは、ロス:タイム:ライフ データベースから見れます。

