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渡る世間は鬼ばかり 第1話 あらすじ

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2008年春ー。中華料理店「幸楽」では、トラブルメーカーの久子(沢田雅美)がアメリカに戻り、勇(角野卓造)や五月(泉ピン子)たちは、これまでに味わったことのない穏やかな生活を送っていた。愛(吉村涼)の長女で1歳になったさくらは可愛い盛りで、東大3年生の眞(えなりかずき)も一流企業に就職が内定。まさに「幸楽」は順風満帆! 五月は嫁いでから初めて訪れる平和を満喫していた…。
 
その五月に珍しく姉の弥生(長山藍子)から、娘のあかりが「幸楽」に顔を出していないかという電話が入る。息子の勇気(渡邉奏人)を置いたまま突然姿を消したあかりに嫌な胸騒ぎを覚え、ワラをもつかむ思いで連絡をかけてきたのだ。
 
大きな不安に駆られ、大吉(宇津井健)や文子(中田喜子)、葉子(野村真美)にまで電話を入れ、あかりの行方を追う弥生。それでも手がかりはなく、憔悴して帰宅した弥生に、夫の良(前田吟)から一通の速達便が差し出される。成田の消印が押されたあかりからの手紙に、もう日本にはいないと書かれていたのだ。
 
弥生の話を聞こうと久々に「おかくら」に集まる五人姉妹。しかし、弥生を心配する姉妹たちをよそに、五月だけは大吉の料理に舌鼓を打ち、帰宅時間を気にかける様子もない。同じ頃、夫の勇も、商店街の幼馴染たちと気楽に飲みに出かけていた…。久子がいなくなり、五月たちにとって、今やっと本当の“幸せ”が訪れたのだ。

しかし翌朝、二日酔いの五月たちの前に、突然久子が現れた!

以前・以後のあらすじは、渡る世間は鬼ばかり データベースから見れます。

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