大学3年生の小山一美(小栗旬)は超ポジティブ思考で元気いっぱいのサワヤカ青年・・・なのだが「バカ」が付くほど、そして「NO」と言えないお人よし。大学に入学した当時も誘われたサークル全てを断ることができず、その数なんと21コ。友達はその分たくさんいる!その友達のつきあいを全てこなすにはお金がかかる。
しかし・・・彼には秘密兵器があった。それはローン会社の無人契約機で作ったキャッシングカード。
彼は友人が困っていると自ら借金してお金を払ってしまうのだった。「金よりも友人を大切に」それが一美の信念。
そんな一美にも返すアテはあった。就職活動で内定が出たのだ。これで給料の取れるまともな社会人になれば、学生時代の借金なんて、なんてことはない・・・。一美はそうタカをくくっていた。
ある日、一美の携帯に一本の電話が・・・すみれ(仲里依紗)がヤクザの車に傷をつけてしまったというのだ。すみれになりすましたオレオレ詐欺だったにもかからず、人を疑うことを知らない一美はさらに20万円という借金をして、2人組の男にその金を渡してしまう。
「こんなんで騙されるバカがいるんだな」とほくそ笑むその2人組の男は、法外な金利で金を貸すことを趣味とする伝説の元ホスト・オムオム(ユースケ・サンタマリア)の舎弟テルテル(上地雄輔)とチャぎー(音尾琢真)だった。
その後、騙されたことを知った一美が20万円を取り返そうと2人を追っていたところ、引田修三(八嶋智人)と中原未海(山田優)という男女に出会う。ふたりとも、オムオムから金を借りている客だった。引田は愛されるおまわりさんを目指すが人助けは嫌いな巡査、そして未海は買い物依存症で借金を重ねる消費者金融レディだった。
結局20万円も取り返せていない一美のアパートの隣室に、ファミレスの新人アルバイトの白石涼(三浦春馬)が引っ越してきた。何にもない部屋に住んでいる事を知ったお人よしの一美が白石の為にいつものようにATMに行くと「お借り入れが出来ません」の文字。別のカードを作ればいいのか・・・と訪れた金融会社のカウンターには未海が座っていた。
「ご利用は計画的に・・・」冷たく言い放つ未海に、借金総額を教えられる一美はガク然とする。自覚のないままいつの間にか借金はそこまで大金になっていたのだった。
未海と引田から、就職内定先に借金があることがバレると内定取り消しは間違いない、借金をするならバレない所から借りることだとアドバイスされる一美。
バレないところとは・・・2人も借金をしているオムオムのところだった。せめて騙し取られた20万を返してもらおうと決意した一美はオムオムの経営するホストクラブへ乗り込む。
事情を聞いたオムオムはただ20万円返すだけじゃつまらない!一つの課題をクリア出来たら君の借金を帳消しにしてあげよう!と提案する。
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貧乏男子/ビンボーメン 第1話「ノーと言えない男ボンビーメン誕生!」あらすじ
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貧乏男子 ボンビーメン 第1話 「ノーと言えない男ボンビーメン誕生!」
大学で断りきれずに21個のサークルに所属してしまった一美(小栗旬)。就職試験の新卒採用面接で武器は何かと聞かれるのでした。
貧乏男子 ボンビーメン 第1話 ◎感想◎
一美(小栗旬)がお人好し通り過ぎておバカな子にしか見えなかった・・・。 初回はコメディーにもシリアスにもいま一つ振り切れなかった印象。

