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渡る世間は鬼ばかり 第38話 あらすじ

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2009年お元日、初めて正月を独りで迎えることになった大吉(宇津井健)は、自作のおせち料理を持って5人の娘たちの元を訪ねることにした。大晦日までに豪華な重箱を用意し、娘たちに取りに来るように伝えたが誰からも何の返事もなく、迷惑を承知でおせちの配達を決意したのだ。

もちろんどこの家庭でも大吉の突然の訪問に驚くばかりで、「幸楽」では五月(泉ピン子)と勇(角野卓造)がパジャマ姿でお出迎え。眞(えなりかずき)は大井一家とハワイで過ごし、愛(吉村涼)と誠(村田雄浩)も年一回の贅沢とばかりに都内のホテルに宿泊。親をバカにしていると五月が子どもたちの愚痴をこぼしている矢先に大吉が現れたのだ。

本間家では一家そろって神林(愛川欽也)の家に引っ越す話がまとまり、大吉はいきなり報告を受ける。英作(植草克秀)や常子(京唄子)、そして自分にとっても一番いい選択だと説明する長子(藤田朋子)だが、大吉には長子が苦労を背負うだけのように思えてならなかった。

三女・文子(中田喜子)は、夫・亨(三田村邦彦)とのことで重大な決意をしているようだったが、長女・弥生(長山藍子)のところは家族そろって平穏な正月を迎え、四女・葉子(野村真美)と透(徳重聡)は新しい仕事のスタートラインに立ち、それぞれの家庭でそれぞれの正月を迎えていた。

暫くして「幸楽」では、眞がハワイから帰ってきた。楽しかったはずの旅行だが、なぜか不機嫌な様子。五月が問い質すと、世話になっている大井精機で緊急役員会議が召集されたという。経営に関する不測の事態に備えて、眞も会社に泊まり込むというが…。

以前・以後のあらすじは、渡る世間は鬼ばかり データベースから見れます。

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