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おみやさん(6) 第3話「西陣織殺人連鎖!祇園町から丹後半島へ」あらすじ

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おみやさん(渡瀬恒彦)は、テレビのニュースで新進のつづれ織り職人・掛井夏子(黒川芽以)が、西陣のつづれ織りコンクールで大賞を獲得したことを知る。夏子は、おたま(菅井きん)が、1年も前からその才能を褒めちぎっていた職人だった。

そのころ、寺の境内で呉服店の社長・杉田浩司(本城丸裕)の絞殺体が発見される。遺体は帯紐のようなもので首を絞められていて、手の甲には引っかき傷があった。

おみやさんは、杉田の名前を聞いてある事件を思い出す。12年前、杉田の店の女店員・志村美智子(田村友里)が殺害され、遺体に「月とうさぎ」が象られた着物が掛けられるという事件があったのだが、その容疑者として浮かんだのが杉田だったのだ。だが、美智子が殺害されたと思われる時刻、杉田は祇園の花蝶(野村真美)という馴染みの芸妓と逢っていたというアリバイがあり、事件はお宮入りとなっていた。

杉田の手の甲の傷は細い櫛状のもので引っかかれた可能性があると聞いたおみやさんは、西陣のつづれ織りの職人の爪がギザギザになっていることに思い当たり、洋子(櫻井淳子)を誘って、丹後へと向かった。おみやさんが訪ねたのは、父の跡を継いで織物会社の経営者となっている織物職人・志村誠三(春田純一)のもとだった。志村は、12年前に殺された美智子の夫で、夏子の父親でもあった。志村によると、なぜか夏子とは親子の縁を切っているという。

二人が志村と話し込んでいると、そこに一人の女性が現れる。今は本名の河原冬美に戻っている花蝶だった。いったい志村と花蝶はどんな関係なのか? そして杉田を殺した人物は?

以前・以後のあらすじは、おみやさん(6) データベースから見れます。

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