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無料動画情報あり!山の神様が突然村人の魂を奪って行くという言い伝えが残る玉取村で老人の不審死が続いた。鞍馬六郎(堂本剛)とリカコ(水川あさみ)は大田原警部(高橋克実)の依頼を受け死の真相を調べるため玉取村に向かう。先に到着していた茂木刑事(戸次重幸)の報告によると2人目の被害者・スズに外傷や毒物反応はなかった。高齢であったことから自然死で解決しようとする大田原だったが、案の定、六郎は言い伝えを利用した殺人であると主張し事件を33分もたせることを宣言した。
村人たちは1000年に1度の神様が怒り出す年に相次いで起こった不審死に恐れおののいていた。六郎は神社の屏風に飾られた3つの俳句に注目。すでに起こっている2つの事件を強引に俳句に結びつけると、残った1つの句になぞらえた殺人が起こると予言する。3件目が起こる前にとさっそく捜査を始める六郎たち。すると、亡くなった2人が東京から来ていた妙な男に土地を売り渡すように脅されていたとの情報を得た。そんな中、3人目の犠牲者が出た。この連続殺人が残りの時間で解決できるか不安になり焦り出す六郎。一方、…
地上げ屋の三島(田中要次)は村に警察が来たことを察し動揺。村長や神主や亡くなったスズと親しかった大杉は容疑が地上げ屋に向いていることに困惑していた。
村のあらゆるところに咲いているスズランを見つめ、何かを思いついた六郎はヒントを求め鑑識室に向かった。鑑識官(佐藤二朗)から死んだ3人には相当やりこんだゲートボールのタコがあり、体からは強心作用のある物質が発見されたと報告を受ける。村に戻った六郎がリカコ、大田原、茂木と寝ていると三島が足音を忍ばせ近づいて来た。三島の手に握られたナタが六郎らに振り下ろされようとしたその時、茂木が偶然目を覚ました。逃げ出した三島を追いかけ、連続殺人事件の犯人として逮捕しようとする茂木に三島は犯行を否定。六郎も殺害方法の相違を指摘して三島の犯行ではないと言う。大杉が自慢のゲートボールの腕前を抜かれ好意を抱いていたスズの心まで奪ったライバルが許せずにスズランの毒素を用いて殺害したと推理。完璧かと思われた推理だが大杉は否定。解決の糸口をみつけるため情報屋(小島よしお)の元へ向かった六郎は、言い伝えを真実と思わせることで儲かるのは神主だと聞く。再び村に戻った六郎は、神主も言い伝えに怯えていた1人であることから3人の死は老衰であると断言するのだった。
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