あらすじ保管所-日本ドラマ編-
テレビドラマの視聴率・主題歌・出演者・あらすじをまとめています。日本のテレビドラマだけでなく海外ドラマ(アメリカ・韓国・台湾・中国)のあらすじ・キャストなどもまとめています。

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川野あゆ(上戸彩)、哲(大泉洋)、佑樹(澁谷武尊)は、事故を起こしたドバイ発の飛行機に佑樹の母と同姓同名の“イワサキ・ケイコ”という日本人が乗っていたことに衝撃を受ける。そんな折、哲の元へ“ケイコ”が入院している病院から連絡が入る。急いで病院へ向ったあゆたちが目にしたのは、ベッドに横たわる景子(紺野まひる)だった。生きてはいるが、意識不明の景子を見て佑樹は動揺する。

景子が日本に来た目的に疑問を抱いた哲は、金井玉男(日村勇紀)らとインターネットでドバイでの景子の消息をたどる。その結果、ドバイで仕事をしていたことに間違いはないが、結婚しているという形跡が見つからない。夫と離婚して佑樹を取り戻すために帰国したのか…あゆと哲に不安が広がる。

年が明け、あゆは骨折した哲の代わりに仕事に出かけ、哲は佑樹と一緒に景子の見舞いに行くという日々が続く。そんなある日、哲が景子に結婚の真偽について尋ねると、景子は結婚を否定。佑樹のことを忘れるために、ひとりで仕事に打ち込んでいたらしいのだ。

数日後、哲がギプスを外しに病院へ行くため、あゆが佑樹と景子の見舞いに行くことに。あゆは笑顔で景子と話すが、病室には微妙な空気が漂う。すると、景子は佑樹に買い物を頼み部屋から出させると、あゆに向かい佑樹を返してくれと言う。夫がいない自分には佑樹しかいないからと当然のように言う景子にあゆは、簡単に子供をやったり取ったりするのはおかしいと反発。景子はそれを認めるが、それでも返してほしいと譲らない。ふたりが言い争っていると、実はやりとりを聞いていた佑樹が来て「ママをいじめるな!」とあゆを制止する。

その後、家で口を開かなくなった佑樹を見て哲は、病院で何かあったのかとあゆに尋ねるが、あゆは本当のことを話さない。翌日になり、哲は佑樹を景子のところへ行こうと誘うが、佑樹は相変わらず口をきかず首を横に振るばかり。そんななか、哲の携帯電話が鳴っているのに気づいた佑樹が出ると、電話の相手は景子だった。話をする間もなく哲に取り上げられてしまうが、佑樹は景子がせきをしているのに気づく。

そんなところへ、佑樹のランドセルを購入したと、吉田吾郎(大和田伸也)がやってくる。川野家のただならぬ雰囲気に気づいた吾郎にあゆたちが事情を説明していると、いつの間にか佑樹の姿が見えなくなる。慌てたあゆと哲は手分けをして佑樹を探すが見つからない。そんなところへ、警察から佑樹を保護しているとの連絡が入る。無事だった佑樹を連れて家に戻ったあゆは、なぜか佑樹が持っていた水の入ったビニール袋を捨てようとキッチンの流しに行く。

するとそこに、空になった製氷皿があるのに気づく。佑樹が氷をビニールに入れて病院へ病院へ持って行こうとしたことを悟ったあゆは、佑樹と向き合う。自分は大丈夫だから話を聞かせてというあゆに、佑樹は風邪をひいている景子のところに氷を届けようと家を出たが、景子のところに行けばあゆが悲しむと思い行けなかったと告白。そして、あゆには哲がいるけれど、景子はひとりぼっちだから自分が守りたいと打ち明ける。それを聞いたあゆは、佑樹を連れて病院へ向う。

ふたりが景子の病室に入ると、ロビーにいた哲もやってくる。するとあゆは、佑樹が景子と暮らしたがっていることを景子に伝え、よろしくお願いしますと頭を下げる。突然のことに哲は驚くが、佑樹もそれでいいとうなずく。納得がいかない哲はあゆを廊下に連れ出し、佑樹の気持ちより、大人が佑樹に最適な場所を選ぶべきだと言うが、あゆはそれを否定。ふたりの母親の間で苦しんでいた佑樹を景子のところに帰すことで、楽にしてあげたいと訴える。そして、自分には哲がいるし哲には自分がいるんだからと、自分を納得させるように繰り返す。

時は過ぎ、佑樹もいよいよ卒園式を迎えることに。壇上に佑樹ら卒園児が立ち、父母たちがそれを見守る。あゆと哲はもちろん、北条翠子(ともさかりえ)、花輪倫子(片瀬那奈)、小南八重(山口紗弥加)、北条一(東幹久)らの顔が見える。園長(岡江久美子)からのあいさつが終わると、卒園児による感謝の呼びかけがはじまる。幼稚園での思い出が語られるなか、佑樹の脳裏にもさまざまな出来事がよみがえり、小さな胸を熱くする。そして、「ありがとう、さよなら」という歌の合唱がはじまると、あゆと哲も涙をこらえきれなくなる。佑樹も歌いながら、大粒の涙をこぼす。

卒園式も終わり、いつもの並木道を3人で歩くあゆたち。どこか緊張した面持ちなのは、3人でこの道を歩くのが最後かもしれないという思いがあるからだ。遠くに佑樹を待つ景子の姿が見える。とまどう佑樹の背中をあゆが押してやる。そして、哲とふたりでお決まりの“白目をむいた顔”でおどけて見せると、佑樹は笑顔で景子の元へ走っていく。

5年後――。店では、一人前の美容師になったあゆが哲とともに働いている。そこには、哲や佑樹と同じように天然パーマの頭をした3歳くらいの男の子が。あゆと哲の息子・亮だ。さらに、翠子ら園ママ時代の友人や、金井玉男、一の姿まで。小学生になった佑樹が帰ってくると聞いて、みんなが集まったのだ。以前と変わらぬ明るい雰囲気のなか、「ただいま!」という少年の声が店に響く。11歳になった佑樹が帰ってきた。
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クリスマスが近づき、川野あゆ(上戸彩)と夫・哲(大泉洋)は、佑樹(澁谷武尊)の欲しいものを聞き出そうとするのだが、佑樹はサンタさんにだけ伝えると言って、口にしようとしない。

そんな折、哲が右手首を骨折してはさみが握れなくなったため、あゆが働きに出ることに。北条一(東幹久)の厚意で、北条のクリニックで働かせてもらうことになる。代わりに佑樹の送り迎えをするようになった哲は、ママ社会の変化に驚く。なんと、息子が慶明幼稚舎に合格した花輪倫子(片瀬那奈)と、不合格だった北条翠子(ともさかりえ)の力関係が逆転していたのだ。
落ち込む翠子が家に引きこもっていると、倫子がやってきて幼稚園の父母会主催でクリスマス会を計画していると話し、準備などは自分が取り仕切るから、翠子はただ会長として来てくれればいいと言う。

その頃、佑樹がクリスマスプレゼントを変更したいから、サンタクロースに電話で伝えたいと言い出す。そんな佑樹にあゆは、手紙を書いたらどうかと提案。自分が投函しておくからと言うと、佑樹も納得する。あゆは、その手紙を読んで、佑樹の欲しいプレゼントを探ろうという魂胆だ。

翌朝、置いておくように言った場所に佑樹の手紙がないことに気づいたあゆと哲は、家や店内を探すが見当たらない。すると、佑樹が外から帰ってくる。なんと、手紙はポストに投函したというのだ。哲が佑樹に聞いたところ、変更したプレゼントは黒ということだけがわかる。

そんななか、クリスマス会が開かれる。子供とママたちが勢ぞろいするなか、翠子と息子・蓮(谷端奏人)の姿がない。そんな翠子について倫子がイヤミを言ったとき、ふたりが入ってくる。

その後、トナカイの格好をした哲が現れ、クリスマス会は進んでいく。子供たちがおもちゃで遊び始めた頃、倫子が息子・大樹(鏑木海智)を佑樹や蓮から引き離す。慶明に行くことになる大樹は、佑樹たち公立校に行く子供とは立場が違うと言うのだ。そんな倫子に、あゆは間違っていると指摘するが、倫子は気に留めない。そのとき、それまで黙っていた翠子が立ち上がり、落ち着き払った態度で、あゆに同調する。そして、人生の勝ち負けは小学校のお受験で決まるものではないということが、お受験に失敗してわかったと語る。それを負け惜しみだと批判する倫子にも「勝った者には見えないことが、負けた者には見えることもある」と余裕を見せる。そんなふたりに、あゆがお受験は勝ち負けではないのでは、と疑問をぶつけると、翠子は久しぶりの笑顔を見せて同意する。それでも引き下がらない倫子とあゆが言い争いになったとき、翠子が、分け隔てなく遊んでいる子供たちを指し、大人も争いはやめようと、とふたりを制する。汽車遊びをする佑樹ら子供たちを見て、あゆと哲は、あることを思いつく

クリスマス会後、あゆは模型店に急ぐと、蒸気機関車のNゲージを購入する。そして、その夜、佑樹の枕元にそっとプレゼントとして置く。

翌朝、プレゼントを開けた佑樹はがっかりした顔で、プレゼントが違っていたと言う。あゆと哲もショックを受けていると、郵便局員が住所が書かれていなかったため配達されなかった佑樹の手紙をもってくる。早速、それを読むと佑樹のプレゼントはNゲージから「TETSU N.Y.」のTシャツに変更されていたことがわかる。

仕事ができなくて辛い思いをする哲の気持ちを察し、Tシャツを着て店を手伝おうと思ったようなのだ。そして、翌朝。「TETSU N.Y.」のTシャツを着た佑樹が、うれしそうにあゆと哲に見せにくる。3人でお揃いのTシャツを着て、幸せな時間が流れる。

すると、そこへ電話が鳴る。哲が出ると一からですぐにテレビを付けろという。テレビを付けた哲たちが目にしたのは、ニューヨークからレポートする特派員の横で3人仲良く手を振っている一、翠子、蓮の姿だった。哲たちが感激していると、突然、臨時ニュースへと画面が切り替わる。それは航空機事故のニュースで、ドバイを発った旅客機が日本の空港でトラブルを起こし炎上していると伝えた。そして、安否不明の日本人のなかに、佑樹の母と同姓同名の“イワサキケイコ”という名前が読み上げられ…。

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緑山学園の試験当日、お受験をやめた川野あゆ(上戸彩)と夫・哲(大泉洋)は、いつものように美容室で働いていた。すると、そこへ受験帰りの北条一(東幹久)がやって来て、受験に来なかった理由を問い詰める。息子同士を同じ小学校に入れたい一は納得がいかないのだ。

後日、一は金井玉男(日村勇紀)と再び川野家にやってくると、今からでも受験できる私立小学校があると哲に食い下がる。地元の公立小に行くことで、あゆと佑樹(澁谷武尊)と話が出来ている哲は、往生際の悪い一にイラつき、とうとう「俺はお前が嫌いなんだよ!」とはっきり言ってしまう。突然のことにショックを受けた一は、店を飛び出して行く。

その夜、北条翠子(ともさかりえ)は、合格の前祝いと称して息子・蓮(谷端奏人)と祝杯をあげるが、暗く沈んでいる一の様子が気にかかる。

翌日、あゆは小南八重(山口紗弥加)から娘・さくら(小西結子)は緑山に合格したが、蓮や花輪倫子(片瀬那奈)の息子・大輝(鏑木海智)が不合格だったことを聞き驚く。そこへ蓮の迎えに翠子がやってくる。ママたちに緊張が走るなか、翠子は緑山は本命ではなかったから心配ないと余裕を見せる。
一方、ショックを引きずったままの一は、あゆを待ち伏せると哲の真意を教えてほしいと質問を重ねる。一を気の毒に思うあゆは、納得できるまで哲と話し合うのがいいと、一を家に連れてくる。再びやって来た一に、うんざりしながらもテーブル越しに対峙する哲。あゆが間に入りふたりの溝を埋めようとするが、話せば話すほど溝は深まり、またもや哲が大爆発。一も家を飛び出していく。

その頃、北条家では、翌々日に控える本命校・慶明幼稚舎の受験に備え、親子面接の練習がはじまる。ところが、依然一の様子がおかしい。憔悴するほど気落ちしている一に、翠子の不安は募る。

翌日、翠子が蓮を連れて店に来ると、哲と一の間に何があったのかと尋ねる。一がうなされながら、哲の名前を口にしていたと言うのだ。哲は自分こそ一に関わられて迷惑していると訴えるが、翠子は納得できない。するとそこへ、玉男が一を連れてやって来る。うなだれる一に向かい翠子は、大事なお受験のときにまるで子供のケンカのようなくだらないことで悩んでいる場合かと、一を責め立てる。それを聞いた一は「友情をバカにするな!」と声を荒げると、本当は蓮にもお受験より友達と仲良くするやんちゃな子になって欲しかったと、本音をぶちまける。それを聞いた翠子は、脱力しながらも慶明の試験は、一抜きで戦うと宣言し帰っていく。家に戻った翠子は、お受験に備えようとする一を冷たい態度で拒絶する。

翌日、慶明の試験会場の外には、あゆと佑樹の姿があった。受験に挑む蓮の応援に来たのだ。そこへやってきた翠子と蓮のふたり。翠子曰く、一は欠席すると言う。すると、そこへ一台の車が滑り込んでくる。中から降り立ったのは、哲と玉男、そしてスーツ姿の一だ。哲と玉男に背中を押され、妻子に追いつく一。その後姿に、哲と玉男、あゆと佑樹も大きな声でエールを送る

慶明幼稚舎の合格発表の朝、息子が予想外の合格を決めた倫子は大はしゃぎで幼稚園の前に来ると、ママたちに合格の粗品を配りはじめる。すると、そこへ翠子の車が入ってくる。翠子はあいさつもせずに蓮を降ろすと、車へ乗り込んでしまう。その様子を不審に思ったあゆが倫子に尋ねると、倫子はまるでうれしがるかのように蓮が慶明に不合格だったことを告げる。

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川野あゆ(上戸彩)と夫・哲(大泉洋)は、突然「お受験する」と言い出した佑樹(澁谷武尊)の言葉に驚くが、当の佑樹はノリノリ。哲が地元の小学校に行くようにすすめても、好きな植松莉子(小出幸果)と同じ学校を受験すると言って聞かない。あゆは佑樹が初めて自分からやりたいと主張したことだから、気持ちを尊重してやりたいと思うが、哲は金銭的な理由からも諦めさせるべきだと言い、ふたりの考えは食い違う。

そんななか、あゆが莉子の母親・莉香(中山恵)に塾のことで相談していると、北条翠子(ともさかりえ)が来て塾の授業を見学してみればいいと提案。何年も前からお受験のために準備している子供たちについていけないことがわかるだろうと言うのだ。あゆは佑樹を連れて、早速、子供たちが通う有名進学塾の見学に行く。ピンと張り詰めた空気が流れる教室で、子供たちは真剣に問題を解いていくが、難問のため、間違えてしまう子も多い。

そんななか、見学の佑樹が当てられる。誰も出来るわけがないと思うが、佑樹はスラスラと正解を答えはじめる。これには、あゆはもちろん、ママたちも驚く。授業終了後、講師に呼ばれたあゆは、佑樹は優秀だから今からでもお受験に合格できる可能性があると告げられる。気をよくしたあゆは、家に戻り哲に塾での一件を自慢するが、哲は冷ややかな反応を示す。

その頃、さくらんぼ幼稚園の園長・高沢理恵子(岡江久美子)が店にやってきて、近々開催される塾主催の模擬面接を親子で受けるようにすすめる。

模擬面接の日。渋る哲を説得し親子3人で会場入りしたあゆは、他の父母が本番さながらの服装と緊張感で臨んでいることに驚かされる。そこには、翠子、一(東幹久)夫妻をはじめ、花輪倫子(片瀬那奈)、小南八重(山口紗弥加)夫妻の姿もある。そして、いよいよ模擬面接がはじまる。あゆは予習の甲斐もあり、次々繰り出される質問にもテキパキ答えるが、子供が生まれたとき、どう思ったかという質問には思わず絶句してしまう。

家に戻ったあゆは、面接の模様を録画したビデオと面接官が書いた所感を見て復習をはじめる。模範解答を意識するあまり、事実でないこと、思ってもいないことを言い始めるあゆに、哲は不満をあらわにする。あゆもそんな哲に反発すると、佑樹と二人三脚でお受験に挑むと宣言。早速、試験を想定した勉強をはじめる。

後日、運動能力テストに備えるために、金井玉男(日村勇紀)らの手を借りて、長縄跳びの練習をすることに。ところが、哲同様、運動オンチの佑樹はどうしても縄に入ることができず、そのうち、やる気を失くしてしまう。そんな佑樹をあゆが叱責すると、佑樹は「あゆ、嫌い」と言って反抗的な態度を取る。これに怒ったあゆは、反射的に佑樹の頬を叩いてしまう。

落ち込むあゆを哲が慰めると、あゆは本当の母親ではない自分でもできるということを見せたくてお受験に意地になっていたかもしれないと、自身の行動を振り返る。そして、偽りの答えをしてまで面接試験に受かることはないと言い、冷静さを取り戻すと佑樹に謝り、仲直りする。そんなあゆに心を動かされた哲は、自分も面接行くと告げる。

受験当日。玉男夫妻が激励にやって来るなか、ビシッとスーツでキメたあゆと哲が、佑樹を連れ家を出ようとすると、佑樹が突然、「お受験しない」と耳を疑うようなことを言い出す。思いを寄せていた莉子がほかの男子と急接近しているのを見て、莉子が嫌いになったからだと言うのだ。思いもよらない展開に大人たちは言葉を失い…。

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川野あゆ(上戸彩)と哲(大泉洋)は、佑樹(澁谷武尊)がさくらんぼ幼稚園を辞めないことにしたと、北条翠子(ともさかりえ)、花輪倫子(片瀬那奈)に報告するが、翠子らから猛反発を受ける。

そんな折、幼稚園ではまもなく開かれる「お遊戯会」の説明が行われる。そこで園長・高沢理恵子(岡江久美子)から、佑樹たちが所属する組は「白雪姫」の劇をやること、お遊戯会当日に翠子の息子・蓮(谷端奏人)が狙う慶明幼稚舎ほか、有名私立小学校の校長がやってくることが伝えられる。自分の子供のいいところを校長にアピールしたいママたちは、お遊戯会で上演する劇でいい役をもらいたいと火花を散らしあう。

その後、家に戻ったあゆは、佑樹が弁当箱を忘れてきたことに気づき、幼稚園に取りに戻る。するとそこで、先生たちが劇の配役を決めているところを見てしまう。そこには、なんと佑樹が「王子役」と書かれていたのだ。早速、哲に報告すると、哲はまだ佑樹に言わないほうがいいと言うが、嬉しいあゆは佑樹に報告。結局、3人は大喜びで祝杯をあげる。

後日、劇の配役が発表されることになり、園児とママたちは幼稚園に集まる。園長からの発表をワクワクしながら待つあゆと佑樹だったが、なんと王子役は、蓮(谷端奏人)がやることに。佑樹に与えられたのは、王子の白馬役だった。ガックリ落ち込む佑樹を盛り上げようと、あゆと哲はあれこれ策を練るが佑樹は心を閉ざしてしまう。佑樹を王子役にというのは教師たちの総意だったのだが、園長がこれを一蹴。お遊戯会を成功されるためには、蓮を主演にする以外の選択肢はないと配役を決定したのだ。

一方、息子が主役の座を射止めた翠子は上機嫌で、自宅に園児たちを集め劇の練習をすることに。子供たちは母親手作りの衣装を身につけ、芝居をはじめるが、嫌々連れてこられた佑樹はふて腐れ「ヒヒーン!」というセリフを言わない。頑なな佑樹に、あゆも困ってしまう。

お遊戯会当日、どういうわけか佑樹は元気を取り戻していた。哲に尋ねると、佑樹が思いを寄せる白雪姫役の植松莉子(小出幸果)が、馬が好きらしいと耳打ちしていたのだ。ところが幼稚園に行ってみると、蓮と莉子がいいムード。これにショックを受けた佑樹は、再び落ち込んでしまう。
そんなところで「白雪姫」の幕が開く。父母らが見守るなか劇は進み、いよいよ、佑樹が「ヒヒーン!」と鳴く場面に。思わず神に祈るあゆの願いもむなしく佑樹はセリフを口にしなかった。蓮がそれを流して次のセリフを言ったため、劇は続いたが、蓮が王子らしく大きくマントを翻そうとしたとき、舞台のセットに手があたり木が描かれたパネルが横たわる莉子の上に倒れかかりそうになる…と、次の瞬間、パネルの前で身をていして莉子を守った人物がいた。馬の格好をした佑樹だ。見事な救出劇に会場からは、拍手が沸き起こる。気をよくした佑樹は、「ヒヒーン!」と喜びの雄叫びをあげる。

お遊戯会終了後、園長室で慶明幼稚舎の校長に引き合わされた翠子は、お遊戯会がよかったとほめられるが、校長が劇で機転を利かせた佑樹に感心する様子なのが内心面白くない。あゆと哲が佑樹を連れて帰宅しようとしていたとき、佑樹に助けられた莉子が来て、「佑樹くんと同じ小学校に行く!」と言う。思いを寄せる莉子からの告白に心を動かされた佑樹は、あゆと哲に向かい「僕、お受験する!」と突然、宣言し…。

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川野あゆ(上戸彩)は、突然、現れた哲(大泉洋)の前妻・景子(紺野まひる)と哲が話すのを密かに聞くうち、哲が店の資金にするため景子から300万円を借りていることを知る。気まずい哲は、連絡もせずに家を訪ねてきた景子に不快感をあらわにするが、景子は悪びれる様子もない。

借金のことを知った金井玉男(日村勇紀)は、早速、北条一(東幹久)に報告。一は飲みの席で、借金返済に役立ててほしいと300万円を哲に差し出すが、哲は固辞し席を立ってしまう。残念がる一に玉男は、自分から哲に渡しておくからと、金を預かる。

後日、あゆがいつものように幼稚園に佑樹(澁谷武尊)を迎えにいくと、佑樹の姿が見えない。誘拐騒動となり、北条翠子(ともさかりえ)、花輪倫子(片瀬那奈)、小南八重(山口紗弥加)らも加わって探すが見つからない。そんななか、あゆが景子と歩く佑樹を見つける。佑樹の無事に安堵しつつも、景子の行為に戸惑うあゆ。あゆは、佑樹が自分には見せない顔を景子に見せることにもショックを受ける。さらに、景子は翌日も佑樹に会いたいと言い、断る理由がないあゆもそれを了承する。家に戻り哲に報告すると、景子の目的は佑樹を取り戻すことだと激怒。そんな哲にあゆは、佑樹の気持ちになれば産みの母親に会えたら嬉しいはずだし、佑樹が景子のところに帰りたいと言うならそれでもいい、と強がるように言う。

その頃、翠子は幼稚園で園長・高沢理恵子(岡江久美子)と対峙していた。佑樹が来て以来、幼稚園の雰囲気が壊れてしまっている、と言う翠子。そして、佑樹を擁護するかのような発言をする園長に、園長の決断次第では寄付を取りやめると暗に迫る。

授業参観の日、あゆは幼稚園にやってくると教室に貼られた園児たちが描いた「ママ」の絵を見る。母親の特徴を捉えた絵が並ぶなか、佑樹の「ママ」は輪郭だけで顔が描かれていなかった。ショックを受けたあゆは、絵の前で立ち尽くす。幼稚園からの帰り道、あゆは佑樹を景子が待つ公園へ連れて行く。佑樹は景子を認めると「ママー!」と、あゆの手を離し景子に駆け寄る。傷ついたあゆは家へ戻ると寝室へ駆け込み、取り乱したように泣きはじめる。

その日の夜、翠子、倫子、八重が店へ来て、園長が佑樹のことで腹を立てていて退園を勧告されるかもしれないから、その前に自主的に辞めたらどうかと提案する。応対したあゆは、佑樹は景子が暮らすドバイに行くから幼稚園は辞めると宣言。すると翠子らは、とたんに態度を軟化させ帰っていく。

景子の存在があゆを不安にしていることを察した哲は、滞在するホテルに景子を訪ね、二度と家に来ないよう念を押す。捨てた子にちょっかいを出すな、と言う哲に景子は、捨てたのは自分ではなく、佑樹が自分を捨てたのだと明かす。佑樹は自分の意志で哲と暮らすことを選んだと言うのだ。自分が産んだ、いわば分身とも言える子供に否定され、新しい夫と暮らしても満たされなかったと訴える景子。帰国したのは連れ帰るためではなく、佑樹がどんな暮らしをしているか見届けるためだという。

翌早朝、哲はあゆと佑樹を起こすと、店を休んでドライブに行こうと誘う。訳がわからないまま、哲の運転するレンタカーで海辺へ向かうあゆと佑樹。そこで楽しい時間を過ごしたあと、哲はあゆに用事を言いつけ佑樹とふたりになると、真面目な顔で佑樹に話しかける。自分と景子が離婚したこと、佑樹が自分と暮らすということはあゆが佑樹の母親になることだと説明。そして、本当の母親になろうと一生懸命頑張っているあゆが大好きだと哲が言うと、佑樹もあゆが「大好き」だとうなずく。ちょうどそこへあゆが戻ってくる。哲は佑樹とのやりとりを、あえてあゆに聞かせるように話していたのだ。あゆは、嬉しい気持ちで胸がいっぱいになる。

翌朝、幼稚園にいつもの朝がやってくる。あゆと佑樹はもう来ない、翠子たちがそう思っているところへ、いつものように自転車に乗ったあゆと佑樹がやってくる。驚いた翠子が合図を送ると、倫子らが両脇からあゆを抱え、拉致するかのようにどこかへ引っ張っていき…。

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桜中学では、幸作(佐野泰臣)の教育実習が無事終了。3Bでは就職が内定していた光也(高橋伯明)が高校進学に進路転向し、クラス全員が高校を受験することになった。 しかし、金八(武田鉄矢)は不登校を続けるサトケン(廣瀬真平)のことが気にかかっていた。

ある日、大将(亀井拓)が目の周りにアザを作って登校してきたため、クラスは騒然。 以前より、大将の父親が家族に暴力をふるうという話を耳にしていた金八は「原因は父親だろう」と察するが、大将は何も語ろうとはしない。
そんな中、息子への対処に思い悩むサトケンの父親・和彦(小宮孝泰)が、金八のもとに相談にやってきた。 金八は、和彦を3Bの生徒たちに引き合わせ、生徒たちに相談するよう提案。ところが、大将が和彦に暴言を吐いて…。
さらに、冬休みを目前に、気になる問題が次々と勃発! その時、金八は…!?

テーマ:3年B組金八先生 - ジャンル:テレビ・ラジオ

3B裏サイトで標的にされてしまった千尋(森部万友佳)は、自分を励ます会を開催するという夜のファミレスへ。 ところが、そこに友人たちの姿はなく、待ち受けていたのは見知らぬ男(山本浩司)だった。

“教育ジャーナリスト”を名乗るその男は、『学校裏サイト』の実態を取材するため、いじめに遭っている千尋に接触したのだと説明。 最初はあっけにとられる千尋だったが、「謝礼3万円を支払う」という言葉につられ、取材に応じてしまう。 しかし、取材場所であるマンションに到着すると、男は態度を一変。怖くなった千尋は、「帰りたい」と男に申し出るのだが…!?
後日、金八(武田鉄矢)は千尋の身に起こった出来事をきっかけに、ついに裏サイトへの怒りをあらわにする。 はたして、金八の訴えは3Bの生徒たちに響くのか?

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スピーチコンテストが無事終了し、金八(武田鉄矢)や3Bの生徒たちは当然、紋土(カミュー・ケイド)が父に会いに行くものだと思っていた。
ところが、肝心の紋土はアメリカ行きをためらっていた。 その原因が渡米費用にあると考えた3Bの生徒たちは、紋土のために皆で金を工面しようと計画。 祐樹(植草裕太)の提案で、それぞれ自宅から持ち寄った品物をネットオークションで売り、飛行機代を稼ぐために協力し合う。

しかし、千尋(森部万友佳)だけは、大将(亀井拓)らが金を貸して欲しいと申し出ても断固として拒否。 「友情と勘定は別」と言い切り、募金にまったく協力しようとしない。 もともとお金への執着心が強く、あくまで自分の考えを変えない千尋は瞬く間に、3B裏サイトで悪口を書かれるように。
そんな矢先、紋土のもとに再び、アメリカの父から手紙が届いて…!?

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毎年恒例の『中学生英語スピーチコンテスト』が近づいてきた。
桜中からも各クラス1名、コンテストに出場する代表が選ばれることになり、3Bでは帰国子女で英語が得意な亮子(忽那汐里)が選出される。

そんな中、紋土(カミュー・ケイド)はアメリカにいる父親から届いた手紙のことで思い悩んでいた。 アメリカ人である紋土の父親は軍人で、彼が生まれてすぐ母国に戻ってし まっていた。 そのため、紋土は英語も話せず、見知らぬ父親に対して好意を抱けずにいたのだ。 そんな父が、イラクの戦地に赴く前に自分と会いたがっていると知った紋土 は、冷静さを失ってしまっていた。
ある日、意を決した紋土は、英語が得意な亮子に父からの手紙を訳してもらおうと思い立つ。 ところが、手紙を渡そうとしたところをみゆき(梶尾舞)とりな(萩谷うてな)に目撃され、亮子に気があるのではないかと誤解を受けてしまう。 クラスのみんなに冷やかされ、勘違いしてしまった亮子は紋土に対して傷つけるような発言をしてしまい…!?

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教師を目指す幸作(佐野泰臣)が、母校の桜中学で教育実習を始めることになった。 金八(武田鉄矢)の息子ということもあり、生徒たちはみな幸作に興味津々。いろいろな事を質問して、幸作を困らせる。

その矢先、駿(坂井太陽)が赤ん坊を背負って登校し、3年B組は大騒ぎに。 父親・錦次(渡辺正行)が大衆演劇一座の座長を務める駿は、一座が地方巡業に出てしまったため仕方なく、面倒を見ていた座員の子供を学校に連れてきたのだった。 金八は、その場を収めるためにとりあえず、職員室で赤ん坊を預ることに。
数日後、桜中学にやってきた錦次は「駿を一座の跡継ぎにしたい」と金八に打ち明け、「高校へ進学して音楽をやりたい」という駿を説得して欲しいと懇願する。 金八は、「駿が納得できる結論を出すことが重要だ」と、錦次を諭すのだが…。

そんな中、紋土(カミュー・ケイド)もまた、ある問題に悩んでいた。
アメリカにいる軍人の父親から、「会いたい」という内容の手紙が届いたのだ。しかし、自分と母親を残してアメリカに戻ってしまった父親に対し、複雑な思いを抱く紋土は…!?

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自己主張するってどういうこと?
真面目で成績もいいみーちゃんこと美恵子(藤井真世)がある日、突然髪を金色に染めて周囲を驚かせた。 これには金八(武田鉄矢)も度肝を抜かれるが、「なにか理由があるに違いない」と、原因究明に乗り出す。

そんな矢先、美恵子とみなみ(菅澤美月)の仲がぎくしゃくし始めた。 常に行動を共にしていた2人だが、どうやら「一緒にテスト勉強しよう」という約束を美恵子が一方的に忘れてしまったことがきっかけで、言い争うようになってしまったらしい。 みなみが3B裏サイトに『死ね』と書き込んだことで、問題はさらにエスカレート。3Bのほかの生徒を巻き込んだ大ゲンカに発展してしまう。

そして迎えた定期テストの日。始まる前から敗北宣言をしていた浩一(真田佑馬)と剛史(岩方時郎)の出来は予想通り最悪。 「最終日だけはなんとかしたい」と考えた二人は、偶然拾った鍵で職員室に忍び込み、数学の試験問題を盗もうと企む。 ところが、忍び込んだ夜の学校で、屋上から飛び降りようとする3年A組の生徒・佐藤(杉山大喜)と鉢合わせしてしまい…!?

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美術と体育が4と3で、あとはオール1。
そんな成績の光也(高橋伯明)が、突然「教師になりたい」と言い出した。
光也といえば卒業後の就職も内定し、本人に迷いはなかったはずだ。 しかし、「人のためになる仕事に就きたい」という光也の気持ちが生半可なものではないと知った金八は、本人のために一肌脱ごうと奔走する。

だが、光也の問題は、学力だけではなかった。病床の夫を抱え、自分のパートの稼ぎだけで一家を支えている光也の母親・孝子(柳岡香里)も、光也の進学に反対していたのだ。 金八は「光也の内申点が上がったら、進学を考え直してもらえないか」と母親に提案を持ちかける。
その日の夜、親との対立から引きこもっていたサトケン(廣瀬真平)は、再び親と対峙していた。 母・恵美(広岡由里子)を突き飛ばした父・和彦(小宮孝泰)に激高したサトケンは、和彦に殴りかかり…!?

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受験に専念するよう厳しく言われ、父・和彦(小宮孝泰)から大好きな野球を取り上げられたサトケン(廣瀬真平)は、ショックのあまり部屋に引きこもってしまった。 そうとは知らない金八(武田鉄矢)は、風邪を理由に1週間も休み続けるサトケンを心配する。

ある日、サトケンの幼なじみである裕美(山田麗)から「サトケンの様子がおかしい」と報告を受けた金八は、里中家を訪問。だが、事情を知られたくない母親・恵美(広岡由里子)に話をはぐらかされ、早々に追い返されてしまう。 翌日、今度は悠司(布川隼汰)から「河川敷でサトケンを見かけた」と報告を受けた金八は再び里中家を訪ねるが、憲太郎は心を閉ざしたまま。 休みの原因が風邪でないことを確信した金八は和彦に事情を問うが、和彦はなにも話そうとはしない。 里中家に漂う異変を感じ取った金八は、昔からこの父子を知る裕美の両親(石倉三郎・東啓子)に会うため、寿司政へ向かう。
そんなさなか、金八の娘・乙女(星野真里)が、同じ学校に勤める10歳年上のバツイチ男・湯山(蟹江一平)と交際していることが発覚し、金八はオロオロ。 同僚である乾(森田順平)や本田(高畑淳子)に、半ベソで相談を持ちかけるのだが……!?

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転校生の美香(草刈麻有)に影響され、3年B組では日ごとに私服で登校する生徒が増えていった。
金八(武田鉄矢)は、私服組の生徒たちに「なぜ制服を着てこないのか」を問い、“規則について”の授業を展開。 さらに後日、美香の転校の理由を知るため聖ミカエル女学園に赴き、美香の元担任教師と話し合いの場をもつ。

そんな中、サッカー部にある異変が起こっていた。
桜中学への入学希望者を増やすための手段として、校長(浅野和之)が元Jリーガーの関口(島崎俊郎)を新コーチとして連れてきたのだ。 関口は、「桜中学を日本一強いチームにする」と、声高らかに宣言。 その一方で、受験を控えながらも後輩たちを心配して練習に参加していた元キャプテン・悠司(布川隼汰)らに対し、ばかにするような暴言をはく。
自分たちのチームに強い愛着を持つ悠司は、関口の発言に強く反発。そんな悠司に関口は、「自分が教えている小学生チームと対戦してみろ」と言いだして…!?

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3年B組に、赤いセーターを着た転校生・森月美香(草刈麻有)がやって来た。 美香は、「制服を着る意味がわからない」と、かたくなに制服を着用することを拒否。副校長(金田明夫)からの厳重注意にもまったく動じず、態度を改めようとはしない。 金八(武田鉄矢)は美香の言動に興味を抱くが、校長(浅野和之)と副校長は“他の生徒たちへの影響”を恐れ、美香の存在を危険視する。

そんな中、教育委員の氏家(加藤満)が桜中学を訪問し、孝志(坂本優太)の両親(吉見一豊・平栗あつみ)から「美術教師・立花(藤澤恵麻)を異動させてほしい」という抗議の電話があったことを報告。氏家は、立花の口からこれまでの経緯を聞きだそうとするが、孝志自身が傷つくことを恐れる立花は、本当のことを話せず思い悩む。
そんなことを知る由もない孝志の両親は、さらに3年B組の父兄にまで騒ぎを広めていた。『孝志の親が立花を辞めさせようとしている』という噂はまたたく間に生徒たちの知るところとなり、立花を慕う大将(亀井拓)ら数名の男子生徒たちは激怒。孝志に手を上げてしまい…!?

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桜中学で3年B組の担任を受け持つ坂本金八(武田)は、理科教師・遠藤(山崎)が痴漢容疑で捕まったという知らせを受けた。職員室は騒然となるが、その数時間後、幸いにも遠藤は真犯人を捕らえようとして痴漢と間違われたことが証明される。
しかし、校長(浅野)や副校長(金田)は、正義感からリスクを犯した遠藤を激しく非難。 金八は、遠藤の行動を「教師として当然のこと」と主張するが、校長たちは『学校希望選択制』が導入されたことで、桜中学の評判が下がることだけを気にしていた。

そんなある日、3Bの生徒のひとり・長谷川孝志(坂本)の両親が桜中学へ乗り込んできた。 夏休みの課題で孝志が描いた絵に対する美術教師・立花(藤澤)の評価に納得できないというのだ。 校長、金八とともに孝志の両親と対峙した立花は、「自分の評価に誤りはない」と言い張るが、孝志の両親はそんな立花を教育委員会に訴えると激高する。 立花は、自分を慰める金八に、孝志の提出した絵はそのテクニックや個性から、本人が描いたものではないと指摘した…。
さらに数日後、同じく3Bの江藤清花(水沢)が授業中に倒れるという事態が発生して…!?

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井上(岡田准一)と佐伯(高橋洋)は、警護対象者の工藤(偉藤厚次)が出てくると、素早く警護体制を組む。しかし、立ち寄ったトイレで突然暴漢に襲われ、佐伯と離れた井上は退避を開始。危険を回避しながら工藤を守り、非常階段で佐伯と落ち合い建物1Fへ誘導。車へと急ぐが、周囲の人物たちからシンクロで悪意を感じ、二手に分かれて制圧にかかる。その瞬間、1人になった工藤に車から銃身が伸びてきて発射音が鳴る。

駆けつけるも間に合わず、肩を落とす井上の周りに佐伯、工藤、襲ってきた犯人たちが寄ってくる。これまでの動きは井上、佐伯の警護訓練だったのだ。どう警護するべきだったか問う井上に、犯人役をしていた教官はVIPに覆いかぶさって防護壁になれと真顔で言うのだった。そんな井上の警護をじっと見つめていた尾形(堤真一)は、その後、井上を個別に呼び出した。両親が巻き添えとなった事件のことを覚えているかと聞く尾形に、井上は考えると闇に取り込まれそうになると語る。そして自分のような人間を生み出さないためにもSPになりたいと告げる。

井上と尾形の再会から約5カ月後―――。 

井上は警護課第4係に配属されることとなる。まずは環境大臣の警護につくがその異色な警護方法に石田(神尾佑)、笹本(真木よう子)、山本(松尾諭)らはいら立ちを募らせる。しかし、翌日の警護中に井上が異変を素早く察知したことで石田と笹本は井上に何かを感じとる。さらに数カ月――。帰り支度をしながら、都知事の拳銃事件や病院占拠事件を振り返り、冗談半分で井上が来てから大きな事件が続いてるとぼやく第4係の面々。同じ頃、20年前に事件で刑務所に入っていた山西(平田満)が出所を迎え、井上自身が大きく関わることとなる"ある事件"が起ころうとしていた…。

そしてついに、事件発生当日となる1月26日が訪れる…。

テーマ:SP - ジャンル:テレビ・ラジオ

井上(岡田准一)と尾形(堤真一)が、ポール(チョウ・ソンハ)とジョージ(中川智明)を確保。だが、彼らが大橋(片桐仁)を狙ったという証拠はなく警護増員は認められないため、危険を犯してでも警護を強化できる小規模ホテルへ移動することを余儀なくされる。しかし、その移動車に発信機を付けた犯行グループのジョン(多田淳之介)とリンゴ(日下部そう)は、不敵にパイプ爆弾を作るのだった。新しいホテルに到着、大橋はその狭さに不満顔だが、井上たちは目に見えない危険を感じ厳重な警護体制をとる。そしてその井上らの姿に、大橋の中で今までとは違う感情が生まれてくる。

ある日、緊急時の導線チェックでホテル地下駐車場にやってきた井上。素早く状況をチェックするが、既にジョンが移動車に爆弾を仕掛け終わった後だった。井上は微かな異変を感じるもののリネン会社の車に気を取られ、ジョンに気づかず館内へと戻ってしまう。

その数時間後、警護交代で石田(神尾佑)、笹本(真木よう子)、山本(松尾諭)も含め5人が揃った時に部屋にバイク便が届く。大橋あてと聞き「いません」と答えながら宅配物を見た尾形は、箱に油の染みを見つける。危険を感じた尾形は石田班に大橋の緊急避難を命じ、自分は配達員を部屋から引き離す。井上は尾形の後を追うが、突如その一連の流れに作為を感じ取り、脳裏に刻まれている駐車場の記憶とともに思考を目まぐるしく稼働させ、石田たちが向かった車にこそ危険があると判断。危険を知らせようとするも、帰り支度の途中だった石田たちは受令機を付けておらず、慌てて追いかける。駐車場に着くと、爆発の起動スイッチとなる車のキーを石田が回そうとしていることろだった。とっさに警棒をなげて危険を知らせた井上のおかげで爆発は直前で免れたが、大橋はさらに狭いホテルに移動させられた。一方、計画失敗を悟ったジョンとリンゴは再び爆弾作りを始める。

翌朝、大橋が2度も狙われたことを受け、警護増員を訴えるべく登庁した尾形。しかし、そんな尾形に中尾(江上真悟)が告げたのは、大橋の警護解除だった。殺されるとわかっている人間が目の前にいるのに知らんぷりして立ち去れというのかと激しく抵抗する尾形だが、聞き入れられることはなかった。

そして、ジョンらの元にも何者からか警護解除の連絡が入った。2人は爆弾作りを止め、自殺に見せかけた殺害計画を立て始めた。尾形はホテルに戻り井上らと大橋に警護解除を言い渡す。見捨てないで欲しいと懇願する大橋に、尾形は「それならば、なぜ悪に手を染めた!」と怒鳴り、部屋を立ち去るのだった。警護課に戻ってきた尾形は、やりきれない気持ちと怒りから机上に置いた装備をなぎ払う。その装備を拾いあげ尾形の机に無言で置いていく井上たちもまた尾形と同じ気持ちだった…。

テーマ:SP - ジャンル:テレビ・ラジオ

尾形(堤真一)・井上(岡田准一)と、石田(神尾佑)・笹本(真木よう子)・山本(松尾諭)の2チームにわかれて、証券取引法違反事件の重要参考人である大橋正一(片桐仁)の24時間警護が続いていた。

そんな中、監視下に息がつまっていた大橋は、石田らの隙をつき部屋から逃げ出す。殺人の機会を伺い隣室でその様子を盗聴していた犯行グループのポール(チョウ・ソンハ)も部屋を飛び出すが、間一髪大橋は石田につかまって部屋へ引き返すのだった。

警護対象者の信頼が得られず不安が募る中、大橋がホテル内のプールで気分転換に泳ぎたいと言い出す。それを聞き、思案顔の井上。隣室では、大橋が夜にプールに行くことを知ったポールとジョージ(中川智明)が、何かをたくらみ始める。そしてホテルを1度チェックアウトし再度身元を偽装し、仲間に“今夜決行”の連絡をする・・・。

夜。ホテルのロビーにはチェックインする2人の韓国人の姿があった。変装したポールとジョージだ。部屋に行くエレベーターを待っていると、警護の交代でやってきた井上と尾形と鉢合わせする。4人が同じエレベーターに乗り込むと、井上の嗅覚(きゅうかく)が異変を嗅ぎ取り軽く2人に声を掛けると、ポールとジョージがいきなり襲い掛かかってきた。格闘の末、2人を確保した井上と尾形。

翌朝。ジョン(多田淳之介)とリンゴ(日下部そう)は、依頼主に電話で捕まった2人の代わりに自分たちが“決行”することを告げる。

同じ頃、尾形は中尾(江上真悟)からポールたちが大橋を狙った確証はないと、警護増員を断られていた。ホテルに戻った尾形は、疲れ果てて家に帰りたいと訴える大橋に「死なせるようなことはしません」と約束し、ホテルの移動を承諾させる…。

テーマ:SP - ジャンル:テレビ・ラジオ

尾形(堤真一)はある刑務所で20年前に現在の麻田総理(山本圭)を狙い、井上(岡田准一)の両親を刺殺したテロリスト山西(平田満)と面会をしていた。真相を追求する尾形に、山西は不気味な笑みを浮かべ、間もなく出所する事だけを告げる。

疲れを感じながら尾形が警護課に戻ると、井上たち機動警護班はみんなで飲みに行く算段中。尾形も話に乗ろうとするが、突然中尾(江上真悟)に呼び出され、証券取引法違反事件で重要参考人となっている大橋正一(片桐仁)を24時間体制で極秘警護するよう命じられる。そして同じ頃、4人組の男が、同事件に関連していた別の男をたやすく殺害し、事故死に見せかけているのだった。

翌日、大橋が身を隠す高級ホテルにやってきた尾形、井上、笹本(真木よう子)、山本(松尾諭)、石田(神尾佑)の5人。怯えきり、SPに対してですら異常な警戒心を示す大橋に、尾形は「信頼を糧に命を懸けて護ります」と説得する。一方、あの4人組に次のターゲットとして大橋の殺害依頼が届き、実行担当のポール(チョウ・ソンハ)とジョージ(中川智明)は準備を始める。

尾形と井上が夜、笹本と石田と山本が昼、と2チームにわかれて警護を始めるが、大橋は恐怖や監視の重圧から日に日に憔悴(しょうすい)していく。そんな中、中国人に扮装した、ポールとジョージが大橋の隣室にチェックインした。高性能マイクを設置し、盗聴を始めた2人は、大橋に動きが無いことを知ると外出。数時間後、観光地名の入った袋を手にホテルに戻ってきたポールとジョージは大橋の部屋の前で立ち止まり、おもちゃの拳銃をドアにつきつけた。室内で警護中だった井上は何かを察知してドアから顔を出すが、すでに2人は自分たちの部屋に入るところだった。鋭い嗅覚でジョージから発せられたタバコの匂いを感じ取った井上は不安を感じながら再び警護に戻るが…。

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外部から遮断された病院の中、井上薫(岡田准一)はテロリストへの反撃を開始。1Fで沼田(パク・ソヒ)を確保すると、ナース長の富永(深浦加奈子)と共に、物理療法室に拘束されていた笹本絵里(真木よう子)を救い出す。すぐ外部に助けを求めようという富永に、井上は部屋の中を物色しながら、手術中の加藤元首相(露木茂)とロビーで軟禁されている患者たちの安全を優先するためには、笹本と2人で殺さずにテロリストたちを確保すると宣言する。しかも残りの相手は5人、全員軍人か元軍人だと言うのだ。

同じ頃、井上が動き出していることを知らないリーダーの金田(北村有起哉)は5Fのナースステーションを拠点に、加藤元首相の秘書に株売買による身代金の指示を出していた。病院周辺は野次馬や警察車両でごった返し、SAT隊は四方から狙撃体勢を整え強行突入の準備を始める。

その時、現場に到着した尾形総一郎(堤真一)の携帯電話に井上から連絡が入る。井上は、病院内ではSP2人と加藤元首相が無事だということ、そしてSAT隊突入を待ってもらうよう依頼し、笹本とともにテロリストが制圧する2Fへと向かう。病院内の薬品や設備をたくみに利用して2Fの垣原(山根和馬)、3Fの小林(佐久間哲)、4Fの赤城(西冬彦)を確保していく井上と笹本。しばらく後、突然前線基地の動きが慌しくなる。尾形は西島理事官(飯田基祐)に動きを止めるように連絡するが、テロ問題に筋金入りの強硬論者である麻田総理(山本圭)が指揮をとるようになったため口を出せないとの回答。

今にもSAT隊が突入しようかという一方、取引を終えて身代金を手に入れた金田と吉野(趙和)の元へ沼田からの1Fに来て欲しいとのメールが届いた。金田が出ていくと、5Fで身を潜めていた笹本は素早く吉野を倒す。そして、1Fの物理療法室では井上が金田と対峙していた。金田は井上に拳銃を向けると引き金を引くが、その瞬間、物理療法室が爆発。それを計算していた井上は瞬時に浴槽に飛び込み炎と爆風から身を守ると、金田を確保。

人質が開放される中、尾形の元へやってきた井上は加藤元首相の手術が終わるまでは任務に付かせて欲しいと、笹本と共に再び警護につく。やがて手術が終わり、公安の呼び出しを受けて病院を出る井上。その視線の先には加藤を心配して駆けつけた家族の姿が映り…。

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警護中、順番で食事をとることになり現場の大和病院を離れた井上薫(岡田准一)は胸騒ぎを感じて引き返す。病院では手術室外で起こっていることを知らない加藤元首相(露木茂)の手術が順調に進む中、金田(北村有起哉)、赤城(西冬彦)、吉野(趙和)、沼田(パク・ヒソ)、垣原(山根和馬)、小林(佐久間哲)の、6人のテロリストが笹本絵里(真木よう子)を拘束、医師やナースや患者を武器で脅して1階ロビーに集めていた。病院に戻り、瞬時に状況を把握した井上は医師に変装してロビーへと移動する。仲間から制圧完了の連絡を受けた金田は、加藤宅に電話を入れて妻・君枝(島かおり)に秘書を家に呼ぶように告げる。

やがて大和病院の占拠は警視庁にも伝わり、緊急会議が開かれた。会議場に呼ばれた尾形総一郎(堤真一)だが、公安部から井上や笹本が情報を流したのではないかと疑う声があがり警護課が捜査から外されたことに憤るも、西島理事官(飯田基祐)に指示されて現場へ向かうことに。

加藤宅に金田から連絡が入った。金田は加藤の秘書を電話口に呼び出すと、身代金を株の売買で支払うように命令する。その頃、病院の外には警察車両と刑事や警官が取り囲み、さらにSAT隊まで出動していた。それをどこか楽しげに笑顔を浮かべて見ていた金田は、再び加藤宅に電話して、秘書に株取引の指示を出し始めた。

株の売買が始まった頃、ロビーではテロリストの動きを観察しながら、ナース長・富永(深浦加奈子)から笹本の居場所を聞き出していた井上が動き始めた。トイレに行きたいと申請した井上は、監視のためについてきた沼田を倒し、富永と共に笹本が拘束されている物理療法室へ向かう…。

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井上薫(岡田准一)は、要人の退避訓練中に“シンクロ”を発揮して身を潜めていたテロリスト役を素早く組み伏せてしまい、訓練にならないと石田光男(神尾佑)や笹本絵里(真木よう子)から呆れられる。
直後、激しい眩暈に襲われた井上は、尾形総一郎(堤真一)に命じられ病院で検査を受ける。医師の診断は神経成長因子の血中濃度の増加で、緊張状態が続くと症状が進んでしまうためリラックスを心がけるようにと注意をうけた井上だが、尾形には過労とだけ報告する。

同じ頃、都内のあるマンションでは金田(北村有起哉)、赤城(西冬彦)、吉野(趙和)、沼田(パク・ヒソ)、垣原(山根和馬)、小林(佐久間哲)が大和病院襲撃の準備を進めていた。「予定通り」のメールが届き、顔を見合わせる6人…。

翌日。尾形から井上と笹本に、加藤元総理(露木茂)が極秘で検査入院をする際の身辺警護の命令が出た。井上と笹本にガードされながら大和病院へ入ってきた加藤を、患者に紛れて見つめる1人の男がいた。沼田だ。沼田から状況報告のメールを受け、車で待機中だった5人が動き出した。

一方、井上と笹本は加藤が手術に入ると、手術室の前でどちらが先に昼食をとるかの勝負をする。先に食事をとることになった井上は、妙な胸騒ぎを感じて後ろ髪をひかれる思いで外出する。そして、井上と入れ替わるように病院内へ侵入してきた6人は、手際よく各階へ散らばると病院を制圧すると共に笹本をも拘束してしまう。

一方、外を歩いていた井上は手術中の加藤がテロリストに襲われる妄想を見て病院へと引き返し…。

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井上薫(岡田准一)は幼い頃、両親がテロの巻き添えで亡くなったトラウマから、ある特殊な能力を持つこととなる。ある日、臨んだ見合い(合コン)の場でも、相手の女性たちに集中するあまり五感から相手の様々な情報を得る能力、“シンクロ”が働き出し、場を白けさせてしまう。その時、係長・尾形総一郎(堤真一)からの緊急な呼び出しを受け、井上は都知事・大川優子(大場久美子)を警護するよう命令を受ける。

一方、都内某所のマンションの一室では大男(三代目魚武濱田成夫)が都知事襲撃について誰かとメールでやりとりをしていた。

急行した警護場所は豊洲のシネコン。マスコミや一般客でごった返す中、井上は杖をついて歩く不審な大男が気になり、そっと男を陰へと導く。すると大男は突然、ナイフを手に襲い掛かかる。井上は一人で応戦しなんとか捕らえるものの、その男がテロリストだという決定的証拠はあがらない。翌朝、登庁すると課長・中尾義春(江上真悟)から井上と尾形は、SPの仕事は自分の身をていして要人を護ることであり、犯人を捕まえることではないと厳しく叱責される。新しい警護方法を模索する尾形は、「SPはいつまでも動く壁のままでいろということですか?」と反論するものの、中尾にはとりつくしまもない。

そんな中、引き続き都知事警護のため井上らは笹本絵里(真木よう子)らと会見場である都庁へと向かう。警護のため集中して“シンクロ”をしている井上の姿は、ぼーっとしているように見えるため、警護対象者である都知事の秘書から目障りだと邪魔にされ、控室での待機を命ぜられる。しかし、会見場で新聞記者の郷田(夏目慎也)が都知事への憤りを募らせていることを誰も知る由もなかった。

街頭演説場、美術館、テレビ収録など、雑踏での緊張した警護が続く中、再び都庁の会見場に向かう井上ら。会見中、SP控え室にて待機していたが胸騒ぎを感じた井上は、秘書の制止を振り切って会場へ入った。すると、まさに郷田が拳銃を都知事に向けて発砲するところだった。井上はとっさに飛び出して弾を体で受け止め都知事を護り、再び発砲しようとする郷田を押さえ込み確保。その頃、先日逮捕したものの釈放になっていた大男の元には「また実行されますか?」とのメールが届いていた…。

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