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ただし、口づけされた人間は、その瞬間に、命を失ってしまうらしい。
悲しい現実に桜子(大政絢)と隼人(平岡祐太)は言葉を失う。
そんな中、伯爵(篠井英介)と手を組んだ小町(本田翼)がミッドナイトカフェを襲撃!
容赦なく隼人たちを傷つける小町は、隼人に「お前の血を3分間桜子に吸わせ続けても生きていたら、全員解放する」と提案するが…!?
以前・以後のあらすじは、ヴァンパイア・ヘヴン データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
カフェで隼人や桜子、葵(江口のりこ)が楽しげに楽器を弾く中、小町(本田翼)は静かにその場を離れ、伯爵(篠井英介)の元に向かう。
小町は、「今日最高に面白いショーを見せてあげる」と伯爵に告げる。
そんな中、健太郎(冨浦智嗣)はついにヴァンパイアが人間になれる方法を見つける!
以前・以後のあらすじは、ヴァンパイア・ヘヴン データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
「駅前のパチンコ屋の屋上にあるスペースシャトルはUFOだ!」
すぐに教授は、秋山に調査を指示。秋山はハリボテだと言うが、教授は紗英が超能力研究を理解してくれたと喜び、その言葉に耳を傾けない。さらに、エスパーやマスコミを前に「みんなであのUFOが飛び立つのを阻止しよう!」と訴えかける。教授の発言はマスコミにも大きく取り上げられたが、誰にも信じて貰えず、いつしかエスパー達は街の笑い者となってしまう…。
そして、全ては唐突に終わる。なんと紗英が東三河を去ってしまった。以来、落胆する嘉郎はじめ、エスパーたちは、それぞれ何事もない以前の生活へと戻っていき――。
だが……とても恐ろしい事態が……東三河と嘉郎を待ち受けていた!!!
驚天動地、予測不能のクライマックス! 果たして嘉郎は世界を救えるのか!?
以前・以後のあらすじは、みんな!エスパーだよ! データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
しかし、加勢に来た丹波修司(塚本高史)や倉田夏輝(本仮屋ユイカ)は、警備に止められ北洋製薬に入る事が出来ず、健太たちは再び捕まってしまう。追いつめられた健太は自らの命も顧みず、使うなら健太の体を治験に使い、大地だけは見逃して欲しいと黒木に頼む。
ところが、黒木たちはそんな健太の胸に銃弾を撃ち込む!倒れた健太を残し、大地を連れ去っていく黒木たち。銃声が聞こえ、ようやく北洋製薬になだれ込んだ修司と夏輝、倒れている健太を発見する。胸に仕込んであった盗聴器によって、弾丸の直撃は免れた健太。しかし、その衝撃が、ドロップによって弱っていた健太の心臓にさらなるダメージを与える。まだ息はあるものの、非常に危険な状態だ。
それでも大地を救い出そうとする健太。修司と夏輝の制止を振り切り、残っていたドロップを食べる。一方、屋上では、黒木たちが大地を連れてヘリで逃亡しようとしていた。健太は最後の力を振り絞り、そこに駆けつける。
だが、黒木は大地を人質にとり、健太の動きを止める。その隙に黒木の腹心の部下・岸谷
が健太から血液を奪う。これでトゥーマイは完成する。大地も健太も用済みだ。黒木と岸谷は二人を始末しようとする。しかし、大地だけは何としても守ろうとする健太は屈しない。
そんな健太と大地を撃ち殺そうとする黒木。…が、その時、屋上に夏輝が駆けつけてくる。黒木を止める夏輝の声に躊躇する黒木。…と、その黒木を銃弾が襲う。撃ったのは、腹心の部下のはずの岸谷。彼は、北洋製薬にトゥーマイ開発を委託していた親会社PEACEの人間だったのだ。秘密保持の為、黒木を含めて皆殺しにしようとする岸谷。しかし、そこに駆けつけてきた修司、岸谷の暴走を止め、見事逮捕する。
岸谷に撃たれて意識朦朧としている黒木を抱え上げる健太、「もう、人が死ぬとこは見たくねえ…!」と、敵であるはずの黒木を救う為、最後の力を振り絞り、走る…。
2週間後。テレビでは「ゴーグルZ2号、死す!」というニュースをやっている。やはり健太は死んでしまったのか…と思いきや、アパートのトイレから出てくる健太。死んだという話は、引退する健太が後腐れないよう流したデマ。健太は生きていたのだ。
入院中の黒木を訪れる健太と夏輝。健太は、姉・恭子が本当に事故死だったとしながらも、その原因を作った黒木は許せない、と言い残し、去っていく。
「わかるだろ。大切なもん亡くしたお前なら」と健太。…そう、黒木は娘を難病で亡くしていた。ドロップの力を見つけたのも、その難病の特効薬を開発している時だったのだ。しかし、資金難で特効薬は完成しないまま、娘は死んでしまった。その悲劇が、娘を殺した病を無くす為なら何だってする“鬼”へと、黒木を変えてしまっていたのだった…。
黒木が夏輝に肩入れしていたのも、絵が上手だった娘の姿を、夏輝に重ねていたから。そんな黒木に「これからは立派に生きて欲しい。娘さんもそう願っているはず」と言い残し、夏輝は去っていく。一人残された黒木はウォークマンを再生する。流れて来たのは、娘の歌う「誕生日のうた」…黒木がいつも聞いていたのは、今は亡き娘の歌声だったのだ。娘の歌声に耳を澄ます黒木、その目から涙がこぼれる…。
一方、健太に「科学者になる」という夢を語る大地。そんな大地を守っていく事を改めて誓う健太。しかし、そんな健太の元に芹沢が訪れ、告げる。大地の本当の父親は芹沢だったのだ。そして芹沢は健太に頼む。大地を引き取らせて欲しい、と…。
大地の将来の為には芹沢の元で暮らした方がいい…そう考えた健太は、敢えて大地を突き放してアパートから追い出し、芹沢の元へと行かせる…。
その芹沢と共にシカゴへ行く事になる大地。しかし、健太は強がって見送りに行こうとしない。そんな健太に夏輝は、大地から預かってきたという「ヒーロー認定証」を渡す。そこには、大地から健太への精一杯の「ありがとう」の気持ちが込められていた…。それを受け取った健太、大地の元へと走る…!そして物語は、感動の結末を迎える…。
以前・以後のあらすじは、でたらめヒーロー データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
間一髪のところで、いち早く情報を聞きつけた桐生(高梨臨)が助けに入ったが、桐生と福田は顔中傷だらけになってしまう。
翌日、桐生はその顔を校長の池井(大和田伸也)に早速見つかってしまうが、彼は起きたことを理解した上で不問に付す。
そんな中で、ついにクラスでの「ダンス発表会」が開かれる。各グループごとに、これまでの成果を発表していき、最後に千夏のグループの発表へ。
桐生は、これまでのことが脳裏によぎり、感動しながらその様子を見つめる。
以前・以後のあらすじは、放課後グルーヴ テレビドラマデータベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
湯川は、綾音が営んでいる幼児教室で、子どもたちにある実験を見せた。それは、電気ポットを使って、次々とお湯の色を変えてみせるというものだった。その話を知った貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、その実験が事件に関係あるものだと考え、湯川を訪ねる。そこで湯川は、犯人は義之が自宅にいる時間に侵入してヤカンの水にヒ素を仕込んだのではなく、あらかじめ何らかの方法で仕込んだのではないか、と美砂に告げる。もしそうならば事件当日北海道にいた綾音にも犯行は可能だ、と続ける湯川。美砂は、その可能性を否定し、勝手に綾音に接触しないよう、釘をさす。
そんな折、美砂は、事件当日義之の家を訪ねている紫の傘の女性を見つけるが…。
以前・以後のあらすじは、ガリレオ 第2シリーズ データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
ゆりこは本当に、ファントムシャドウによって連れ去られてしまったのか? だとすると、なぜファントムシャドウはゆりこを狙ったのか? 頭を抱える萩尾だったが、そんな時、1本の電話が入る。それは、過去に萩尾が逮捕した窃盗犯、川端良助(宇梶剛士)からの電話だった…。
以前・以後のあらすじは、確証~警視庁捜査3課 テレビドラマデータベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
震災当時を思い出すリカ。松島で被災した 空井 (綾野剛) を心配し、メールでのやり取りがしばらく続いていたが、空井が志願して松島基地に異動したことをきっかけに、一切連絡をとっていなかった…。
ある夜、藤枝と飲んでいたリカの元へ、柚木 (水野美紀) から呼び出しの電話が入る。いつもの居酒屋 「りん串」 に駆けつけると、元気そうな柚木・比嘉 (ムロツヨシ)、そして 片山 (要潤)・槙 (高橋努) まで昔の広報室のメンバーが集まった。
それぞれ新天地で勤務している面々だが、久しぶりに東京で集まりリカを呼んだのには訳があった。柚木たちは、リカ自身の目であの日の松島を見てきて欲しいと説得をしに来たのだが、リカの答えは…。
広報室の面々はどのような人生を歩んでいくのか…
リカと空井の選択は… !?
以前・以後のあらすじは、空飛ぶ広報室 データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
一方、陽二(岩本照)は、石本(笠原秀幸)とタイマン勝負に。石本は、かつて自分を極楽蝶に入れてくれなかった陽二を恨み、復讐を狙っていた。意地と意地がぶつかり合う中、陽二が石本を倒したかと思いきや、石本はどれだけ殴られても立ち上がり、食い下がる。その気迫に、陽二も圧倒される。石本は、バカにされていた自分を認めてくれた唯一の人間である佐々木のために戦っていた。
段野とヒロに助けられ、司は佐々木の前にたどり着いた。ついに一対一で向かい合った司と佐々木は、激闘を繰り広げる。自分の大切な人を守るために戦う司に対して「人間なんて大嫌いだ」と言い放つ佐々木。佐々木が化け物になったのには、理由があった。佐々木は、自分の親に殺されかけ、それ以来人間らしい感情を失ってしまったという辛い過去を語る。佐々木には人間を一途に信じる司が理解できず、自分とは正反対の司を憎んでいた。死闘の末、司は渾身の一撃で佐々木を倒す。司は、人間に絶望していた佐々木に「お前は化け物なんかじゃない。俺たちと一緒だ」と言い残す。そこへ、石本がボロボロの体を引きずりながら現れ、佐々木への友情を誓う。
戦いが終わり、再び広島に平穏が訪れる。それぞれの道を歩み始める司たち。司は、久美(橋本奈々未)の元に戻り、想いを伝える。
以前・以後のあらすじは、BAD BOYS J データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
時計の針が12時を回った頃、借金取りの広岡(阪田マサノブ)とエリカ(ICONIQ)が現れ、沢木にお前は誰だ?と詰めよる。広岡の話によるとテルは神戸の暴力団事務所につかまり監禁されているという。沢木をテルだと信じこんでいた広岡とエリカは何の目的で沢木がテルを名乗っているのかワケがわからない。が、沢木はあくまでも自分は本宮照夫、あなたたちとは縁もゆかりもない本宮照夫だと突っぱねる。そこまで言い張るならテルの借金1000万を返せとすごむ広岡に、沢木はその借金を何倍にもして返すと言ったテルの言葉通りにして、テルが書いた自筆の借用書と引き替えに明日以降返すと約束する。
かつてヤスをはじめとする多くの男たちから金を巻き上げ、逮捕されている毒婦・住吉千穂(大久保佳代子)の自宅マンションに盗みに入る準備をしながら、ヤスは沢木に疑問を投げかける。秋子はテルを殺したと言っていたが、広岡の話だと生きているという。生きていたのか、それとも監禁されているのはテルそっくりのもう一人の別人なのか…。テルはあるところに電話をかけるのだが…。
以前・以後のあらすじは、間違われちゃった男 データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
亜矢子は無実を訴え、そのノートは亡くなった亜矢子の母・依子(手塚理美)の日記だと明かした。そして「私は…母の日記を現実にするために…この学校に来たの」と、ノートに秘められた真実について語り始めた…。
亜矢子の悲しい過去の告白を聞いた生徒たちは言葉を失い、亜矢子を信じるべきなのか迷う。しかし、正光は、阿佐田(渡哲也)のスパイとして、自分の正体をずっと隠し、3Aの生徒たちを使った実験に加担していたと、亜矢子を責め続ける。
裁判の途中、休憩を入れた正光は、亜矢子を屋上へ呼び出した。正光は「俺だけには本当のことを話してよ。もう一人、誰かいるんでしょ?」と、これまでの事件を仕掛けたのは亜矢子ではなく、亜矢子が誰かをかばって黙っていることに気付いていた。
そこへ突然、阿久津(山﨑賢人)が現れ「全部、僕のしたことだ、君は、調子に乗り過ぎたよ」と、正光の喉元にナイフを突き付けて教室へ向かう。学校中が大騒ぎになる中、阿久津は3Aに起こった事件はすべて自分の仕業だと告白を始めた。
そして、胸の内をすべて語った阿久津は「――終わりだ」と、手に持ったナイフに力を入れ、必死で逃げる正光を追い詰める。そして、刺そうとしたその時、正光を庇うように亜矢子が立ちはだかり、阿久津の向けたナイフは亜矢子に突き刺さった―――
以前・以後のあらすじは、35歳の高校生 データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
その後、葵と湊川は40年ぶりに再会!同じ頃、伯爵(篠井英介)と手を組んだ小町(本田翼)は、カフェに戻り桜子に謝罪。
隼人(平岡祐太)のいるこの街を離れることにしたという桜子に「私は、この先何があっても桜子と一緒にいる」と励ますフリをするが…。
一方、カフェで働く葵を嬉しそうに見つめていた湊川だったが、突然倒れてしまい…!?
以前・以後のあらすじは、ヴァンパイア・ヘヴン データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
一方、自堕落な自分を嘆く輝光は、なぜか純白ネグリジェ姿の紗英が部屋で眠っているのに気付き驚く。悪びれる様子もなく、急に「私を抱きしめて!」と迫る紗英。女性経験のない輝光は、思わずその場から逃げ出してしまう…。部屋に残り、ひとり輝光の慌てた様子をあざ笑う紗英の前に、“西郷隆盛”と名乗る男性(竹内力)が出現。そして紗英に手をかざすと紗英の体が固まり…!?
その頃、いまや緊張感ゼロのエスパーたちの状況を憂う嘉郎は、秋山(神楽坂恵)の企みに乗り、世界を守るためにある決断を下す! エスパー決戦3部作が怒涛の展開!
以前・以後のあらすじは、みんな!エスパーだよ! データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
以前・以後のあらすじは、TAKE FIVE データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
一方、北洋製薬では、芹沢春樹(西村和彦)が衝撃的な事実を突き止めていた。黒木は大地の実の父などではなかった。DNA鑑定書は捏造された偽物だったのだ。「子供に治験するなんてバカげてる」と研究から降りようとする芹沢。しかし、黒木はそれを許さない。
その黒木が、健太の姉・恭子の死に関与しているのでは?と疑い始めた丹波修司(塚本高史)。修司は、恭子の死や北洋製薬について調べ始めていた…。
そんな中、大地のホットケーキ作りの為に、味覚を強化する黄色ドロップを舐めた健太は、再び倒れてしまう――。
病院で目覚める健太。そこには、夏輝と大地、そして黒木の姿が。そこは黒木御用達の病院だった。黒木によれば、健太は心臓発作で倒れたのだという。ドロップの使い過ぎが原因だ。健太は黒木から、次、ドロップを舐めれば、確実に死んでしまうと忠告される。
一方、黒木の所から、健太の元へと戻って来たがっている大地。健太は、大地と共に病院を抜け出し、恭子のホットケーキを完成させる。そして大地に言う。黒木の所に戻るように、と。実の父であり、財力もある黒木と暮らした方が、大地は幸せになれる…健太はそう考えたのだ。健太の言葉を受け入れ、大地は黒木の所へと戻っていく…。
しかし、その黒木は禁断の薬物「トゥーマイ」を完成させるため、大地に、子供にとっては劇薬になりかねないドロップを服用させようとしていた。見かねた芹沢は、土壇場の所で黒木に刃向かい、大地を連れて逃走する。黒木の部下たちが二人を追う…。
その頃、健太の元には修司が訪れていた。修司は健太に、突き止めた真実を伝える。恭子の事故死の原因は、黒木ら北洋製薬の連中に追われていたせいだったのだ。胸騒ぎを覚える健太の元に、芹沢と大地から電話がかかってくる。
芹沢は健太に全てを伝える。死の直前、恭子から助けを求める電話があった事、真相を探るために日本に戻って来た事、恭子が難病の特効薬を作る過程で、ある薬を生み出してしまった事、黒木に軍事転用されるのを怖れ、その薬をドロップに見せかけて持ち出した事、そして、黒木が大地の実の父親ではない事も――。
芹沢は、大地に危険が迫っている事を伝え、健太に助けを求める。しかし、健太の体を心配する大地は「僕は平気だから。絶対ドロップを使っちゃダメだ!」と言う。そして、電話は、芹沢と大地が追手に捕まった所で切れてしまう…。
大地を救いに行くため、最後の一粒であるドロップを舐めようとする健太。「死ぬぞ!」とドロップを奪い取り、止めようとする修司。やって来た夏輝も、修司と一緒になって止めようとする。そんな二人に、健太は言う。
「もう嫌なんだよ…!もう二度と大事なもんは失いたくねえんだ!…アイツは言ったんだよ。俺のとこにいてえって。こんな俺のとこによ。なのに、何もしねえで指くわえて待ってろってのかよ!?そんなの、本物のクズじゃねえか!」
健太の熱い想いを汲んだ修司、「絶対ぇ、死ぬなよ!」と、健太にドロップを返す。最後のドロップを口に放り込んだ健太、大地を救うため、北洋製薬へと走る…! 一方、北洋製薬の研究室では、黒木が大地の治験を始めようとしていた。そこに駆けつける健太。間に合った…と思いきや、時間切れとなり、ドロップの効果が切れてしまう。健太を部下たちが取り押さえる中、黒木、今まさに大地の治験を行おうとしている…。
以前・以後のあらすじは、でたらめヒーロー データベースから見れます。
テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ