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マキが何の情報も無ければ演じられないと断ると、南原はミネコ(白羽ゆり)にナイフを突きつける。南原は綾音を演じて麻美を助けなければミネコを殺すと脅し、マキは意を決して南原の事務所へ向かう。モンゾウ(山本耕史)はマキのネックレスに取り付けた超小型カメラで事務所の様子を確認し、情報を1つ1つ整理していく。マキは藤田から娘の情報を聞き出しながら役作りをしなければならなかった。
綾音として潜入したマキに年齢を訊ねる藤田。この日は綾音の20歳の誕生日だった。藤田は娘が自分の誕生日に気付かなかった事を不審に思うが、マキは誕生日プレゼントとして生まれた日の事を話してと話をすり替えて誤魔化す。別れた妻・朋美が綾音と名付けた事や彼女との馴れ初めを話し出す藤田。ところが、朋美の話をしていた藤田は突然窓を開け、今度は朋美を連れてこいと外の警察に向かって要求し始める。
モンゾウはミネコに、朋美として事務所に行くように指示を出す。南原はさすがにバレると呆れるが、モンゾウは藤田がミネコを妻として受け入れると確信していた。モンゾウには考えがあったのだ。20年前の藤田の様子を調べるため出かけて行くモンゾウ。
一方、ミネコが朋美に成り済まして南原の事務所に行くと、藤田は家族との最後の晩餐のためにすき焼きを持ってこいと警察に要求。死を覚悟した藤田は体にダイナマイトを巻き付けていた。藤田はもう関係のない麻美に帰っていいと伝えるが、麻美は帰る家がないと言って事務所に残る。麻美も悩みを抱えて死にたいと考えていた。食事をする藤田たちを見て、自分の家と同じように形だけの家族だと言い放つ麻美。
南原とケンカした母親が麻美を残して実家に帰ったのは1年前。離婚の危機を迎えているのに南原は謝る事も迎えに行く事もしないという。麻美は南原が迎えに来るのを母親が待っている事を知っていた。だが、南原は話しても無駄だと迎えに行く事を拒否していると言うのだ。
自分の家の状況を告白し、その場にいる皆と麻美が溶け込んだ後、死を思い止まらせるため、マキは藤田を説得する。しかし藤田は「もう芝居はいい」と言って皆を部屋から追い出してしまう。藤田はマキとミネコが偽者だと初めから知っていたのだ。モンゾウは調べ上げた藤田の家族の事をマキに伝える。出産予定日だった20年前の今日、朋美は心筋症になり、母子共に命を落としていた。藤田は妻と子供を一度に失った。それでも必死で生き続けた自分の事を死ぬ前に誰かに話したかったのだ。マキは、もう一度娘になって藤田を助けることを決意。警察の制止を振り切って事務所へと戻っていく…。
以前・以後のあらすじは、たぶらかし~代行女優業・マキ~ データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
以前・以後のあらすじは、パパドル! データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
黛は現在、黛法律事務所を立ち上げ、個人で仕事をしていると言う。今回、古美門のもとを訪ねたのは、彼女が準備している訴訟を共にやらないかとの相談だった。黛の依頼者は、八木沼佳奈(田畑智子)。佳奈は1年前の仙羽化学の公害訴訟で、古美門と黛に協力して裁判で証言している。そして、その後、仙羽化学のライバル社・フロンティアケミカルラボにヘッドハンティングされていた。
ところが、佳奈は長期間、会社に飼い殺された挙句、解雇されてしまった。仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル関係と見なされている。だが、両社の社長は大学の先輩と後輩という間柄で、仙羽化学が佳奈に報復人事を行った疑いがあるのだ。黛は両社を訴えるという。黛は「一緒にやるべき仕事」だと力説するが、古美門はスケジュールがないと断った。
以前・以後のあらすじは、リーガル・ハイ テレビドラマデータベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
その後、榎本は、副社長の穎原雅樹(鈴木一真)らに、社長が狙撃事件を自作自演したのは、社長室に隠した何かを守るため窓を防弾ガラスに交換させたかったからだろう、と話す。さらに、久永は無実だとも言った。
榎本は、自分のことを通報した犯人が自分と社長との因縁を知ったのは、社長室での自分と純子の会話を盗聴していたからだと推測。そんなことが可能な人物は誰か、考えを巡らせた榎本は、第一発見者の窓拭きのスタッフ・佐藤学(玉木宏)に会いたいと雅樹に申し出た。
やがて、榎本と純子の前に佐藤がやってくる。純子は佐藤に、社長が倒れていた場所を尋ねた。佐藤がキャビネットの方を見やると、榎本は窓の外からだとそこは見えないはずだと指摘。佐藤は、ゴンドラが上がったときに見えた、と証言した。
そんなとき、芹沢からの電話で純子が退室。榎本とふたりになった佐藤は、社長室にいる違和感を口にした。自分は、ガラス越しに眺めることしかできない存在なんだ、と話す佐藤。そして、あなたも自分と同じ側の人間だろう、と言うと榎本の様子を伺い…。
以前・以後のあらすじは、鍵のかかった部屋 データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
そんなとき、「都内5箇所に1キロの爆弾を仕掛けた。爆発を回避したければ正午までに臨海埠頭に来い」と、川口刑事部長(里見浩太朗)宛に脅迫メールが届いた。
残された時間は3時間しかない。まもなく、鑑識課の丸岡(六平直政)から、千春(加藤夏希)が脅迫メールの発信場所を特定したとの連絡が。尾崎(小澤征悦)と結城(比嘉愛未)、小池(福士誠治)らは、三神の姿を追って手分けして奔走する。
一方の安積(佐々木蔵之介)は、川口刑事部長を護衛して、犯人が指定した埠頭へと向かう。指定された埠頭では、真山捜査一課長(高島礼子)ら捜査一係のメンバーが配置についていた。
安積が運転する覆面パトカーが指定場所へと向かう途中、川口刑事部長の携帯にメールが届いた。それは犯人からのメールで、場所を変えてAスタジアムへ来いという内容だった。
ほどなく、スタジアムへ到着すると、また犯人からの指示がメールで届く。犯人は、二人をカメラで監視しているようだ…。
まもなく、犯人が指示した位置へ川口刑事部長と安積が立つと、またもや指示が。その指示とは、正午までに川口刑事部長を、安積が射殺しろというものだった。
数万人の命を犠牲にはできないと、川口刑事部長は安積に自分を撃てと命令。その言葉を受けた安積は……!?
以前・以後のあらすじは、ハンチョウ(5) データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
捜査一課を訪ねていた舞子に昇(玉森裕太)から連絡が入る。アタルが帝都医大にやってきて、「マリコ、お墓、どこ」と昇にたずねているというのだ。なぜアタルは舞子の母の名前を知っていたのか・・・。蛯名家のお墓で合流した舞子、昇、達夫、アタル。すると、アタルは墓石から大きい骨壷を取り出し、骨壷の中の遺骨を出して並べ始め、「ありません、ありません」と言い始めた。すると、達夫が「母さんは、私が殺した!」と叫び走り去った。家に戻った舞子は、人の捨て山は平気で調べていたが、自分の捨て山を調べるのが怖くなったと涙を流した。その時、そばにいたアタルは・・・。
以前・以後のあらすじは、ATARU データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
困惑する片山一家の元に、チャイムが鳴り響く。
すると渦中の指名手配犯である金田が、拳銃を片手に片山家に押し入ってきた。
驚く片山一家。しかし現れた金田は突然、銃を置き捨て頭を下げる。
そして義太郎たちに向かって「自分は誰も殺していない」と無実を主張した。
信じられず怒りをぶつけるヒロシと晴美に対して、義太郎だけは真逆の反応を示す。
「僕はこの人が嘘をつくと思えない…」と。金田を信じた義太郎はなんと、最大の容疑者である金田と共に捜査を進めることに。
手を組んだ指名手配犯と一人の刑事。
さらにヒロシと晴美は生前正太郎が遺したノートを発見し、父が警察内部の不正について調べていたことを知る。
次第に明らかになる、正太郎の死の真相―――。
過去と現代が絡まり、謎が連鎖する事件。全ての黒幕は一体誰なのか?
義太郎は真実を突き止められるのか!?
そして、姿を消したままのホームズは最後の最後、義太郎の元に帰ってくるのか!?
いよいよ全ての謎を解く最終回が始まる。
以前・以後のあらすじは、三毛猫ホームズの推理 データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
可南子(和久井映見)は、波留が気丈にふるまっているものの、自分に出来ることはないかと懸命に考え、波留を支えようとする。そして失った過去と向き合う決意をする。.
告別式での波留の姿を見た裕樹(山本裕典)は、波留の強さを目の当たりにし、これまでの見方が変わる。そして、裕樹自身もある決断をする。
桂(倉科カナ)は、新しくきた修理の依頼を、自分がやりたいと申し出る。早く一人前になりたいという桂にミズシマオートの面々も喜び、刺激される。
それぞれが、それぞれの道を一歩ずつ進み出す。
波留と可南子の離婚届は、まだ白紙のまま。「もう一度君に、プロポーズ」の結末は…。
以前・以後のあらすじは、もう一度君に、プロポーズ データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
友子は1年前に他界した親友の松下葉月(入来茉里)が秋山と交際していた事をマキに打ち明ける。ずっと秋山の事が好きだった友子は彼好みの顔に整形。裕美として秋山に近づき交際が始まったのだ。
マキは友子の指示に従い、秋山好みの女性に扮して接触を試みる。裕美と秋山が待ち合わせている場所に現れたマキは秋山の目の前でモンゾウ(山本耕史)にフラれる芝居をした後、裕美が現れずに落胆する秋山に声をかける。マキはチケットが余っていると秋山を誘って一緒に舞台を観に行く。それは秋山が大好きな舞台だった。マキは友子の指示通りに彼好みの女性を演じ、秋山はマキに好印象を持つ。2人は連絡先を交換して別れ、マキがお礼のメールを送ると、秋山はすぐにデートに誘ってくる。デートでも友子の指示通りに彼好みの女性を演じるマキ。すると秋山は10歳の時、母親が家を出て行ったと身の上話を始める。母親は血の繋がっていない義理の母で、秋山はニセモノがどんなに装ってもホンモノにはなれないと話す。デート中、マキはキスを迫るが、秋山はまだ裕美の事が忘れられないと顔を逸らす。その時、マキは電信柱に隠れて2人の事を見ている友子に気付く。友子はまだ秋山の事を忘れられずにいた。
マキは秋山なら、きっとありのままの姿を受け入れてくれると友子を説得する。マキは秋山の気持ちを確かめるため、友人という設定で友子をデートに連れて行く。だが、秋山は友子と裕美が同一人物だと気付かない。落ち込んだ友子はマキがトイレにいる間に、マキが整形していると秋山に嘘をつく。何も知らないマキが席に戻ると、秋山は豹変して冷たい態度をとる。
この後、マキはモンゾウから、葉月も下川医師の整形手術を受けていたという衝撃の事実を聞かさせる。しかも葉月もひったくり犯に突き飛ばされ交通事故に巻き込まれ、整形手術前の顔に戻ってしまい自殺したと言うのだ。翌日、秋山は裕美の部屋を訪ね、裕美の顔の包帯を強引に外す。秋山は裕美の正体が友子だと知って激怒し、死をもって償えと詰め寄る。秋山が立ち去った後、友子はマンションから飛び降りようとする。マキは必死に友子を止め、秋山の化けの皮を剥ぐと約束。マキはメイクをして、いつもの場所に秋山を呼び出す…。
以前・以後のあらすじは、たぶらかし~代行女優業・マキ~ データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
市長の清忠(岸部一徳)は、哲郎(小泉孝太郎)から、音楽堂の解体工事を始めとするゴミ処理施設建設に関わる孫請け業者が、由芽市の業者からすべて安見重建の関連会社に変わっているとの報告を受ける。安見重建の経営者は、安見市市長・鴻池(ミッキー・カーチス)の息子だった。談合の可能性を感じ取った清忠は、哲郎とともに鴻池の元へ押しかけた。しかし鴻池は、由芽市の業者は審査基準に達していなかった、などとうそぶき…。
清忠とともに桜(濱田マリ)の店『Singers』にやってきた哲郎は、今回の合併話は、最初から鴻池らが私腹を肥やすために仕組んだものではないか、と澪たちに話す。そこで清忠は、日時を繰り上げてコンサートをやるよう澪たちに提案する。続けて清忠は、安見重建のことは自分が何とかするから、音楽堂を1000人の観客で埋めて未来への可能性を見せてほしい、と澪たちに告げる。清忠の思いも受け止めた澪は、取り壊し工事の前にゲリラライブを行うと宣言し、チケットを買ってくれた人たちへの連絡、歌とダンスの習得、さらには会場や衣裳の準備などを1日でやり遂げよう、とシャンソンズのメンバーに告げ…。
以前・以後のあらすじは、カエルの王女さま データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
そのことを知りやりきれない思いの錦戸。なゆみから告白されるが、「 他に好きな人がいる 」 ときっぱり断る。近いうちにファンや世間に結婚のことを話さなければならないと覚悟する錦戸だったが、「 その時 」 は最悪のカタチでやってくる…。
しかも混乱に巻き込まれる最中、あまりにもしつこい週刊誌記者・多田 (山田親太朗) にうんざりした錦戸は、マスコミの前で多田を問い詰めてしまう。
以前・以後のあらすじは、パパドル! データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
一方、佐伯(松平健)は、伊達(竜雷太)の死を巡る医療訴訟問題を力づくで示談にまとめ、晴れて医学部長に就任。そんな折、下田(八乙女光)がカンファレンスの席で、由美恵(田島令子)から託された手紙を佐伯に渡そうとする。
それは、佐伯が若かりし頃、伊達に送った手紙だった。だが、佐伯は下田の行動に激昂し、その場で手紙を破り捨ててしまう。祐太と下田に絶望が広がったそのとき、突然、佐伯が腹部を押さえて倒れ…。
以前・以後のあらすじは、37歳で医者になった僕 テレビドラマデータベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
裁判では、ヘルムート38と呼ばれるクロロタスムハリオサプロピレンという有害物質が、実際に仙羽化学の工場から流出しているのかが争点に。古美門は汚染水が貯水されているプールの水質検査結果からクロロタスムハリオサプロピレンが検出されたことを立証する。しかし、仙羽化学サイドの三木長一郎(生瀬勝久)は、クロロタスムハリオサプロピレンが本当に人体に有害なのか、そしてそれは本当に仙羽化学の工場が発生源なのかという2点の根拠が稚拙であると対抗する。
三木に痛いところを突かれた古美門。クロロタスムハリオサプロピレンが研究の進んでいない新物質である以上、それが人体に有害であることを科学的に立証することは非常に困難なことを認識しつつも、裏を返せば科学的な立証ができるのであれば裁判に勝つことができるとし、どんな手を使っても有害であることを認定させると息巻く。加賀蘭丸(田口淳之介)に仙羽化学のリサーチさせた資料から、クロロタスムハリオサプロピレンが有害であることを立証できる可能性のある1人の人物に注目する・・・。
以前・以後のあらすじは、リーガル・ハイ テレビドラマデータベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
同社の社長室や役員室が入る会社最上階のセキュリティ強化を依頼されたのだ。社内を調査した榎本は、社長の穎原昭造らに必要なシステムを説明、後日、工事が行われることとなった。
ところが数日後、榎本が工事にやってくると、穎原が社長室で死んでいた。連絡を受け駆け付けた純子と芹沢に、穎原の甥で副社長の穎原雅樹(鈴木一真)は、穎原の死因が頭部打撲による脳出血であること、社長室が密室だったことを明かした。刑事の萬田(丸山智己)は、社長室に唯一入出可能だったという理由で専務の久永を警察署に連行。しかし、久永が犯行を否認したため、芹沢は榎本に事件の調査を依頼した。
榎本が検証を続ける間、純子と芹沢も事件について考察を重ねた。そんなふたりを、古びたスニーカーを履いた男が付け狙っていた。
やがて、何かに気づいた榎本が、雅樹らにその事実について説明を始めたとき、刑事の鴻野(宇梶剛士)が入ってきた。さらに、窓の外には、掃除用のゴンドラに乗った清掃会社スタッフの佐藤学(玉木宏)が現れる。上昇するゴンドラから一瞬見えた学は、あの古びたスニーカーを履いていた。榎本と佐藤の視線が交錯、この後、榎本は窮地を迎えることになり…。
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テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
そこで三神と遭遇するも取り逃がす安積班。とそこで、小池(福士誠治)が不審車両の爆発に巻き込まれた!これは三神の罠だったのか!?
事件解明のためとはいえ、これ以上部下を生命の危険にさらされたくない安積は、川口刑事部長が、なぜ三神の情報を知り得たのか疑問を持ち、真山捜査一課長(高島礼子)に川口刑事部長の通話記録を懲戒免職覚悟で調べさせてくれと依頼する。
そんな時、安積が川口との関係を疑っていた、三神の両親殺しに加わったとされる「木曜日の子供」のメンバーで、現在は通信会社社長・稲垣徹(清水紘治)が射殺され発見されたとの連絡が入った…。
ほどなく、使用された爆弾は高性能のプラスチック爆弾で、起爆装置はセンサーで連動、人が近寄るとスイッチは入るタイプだと、丸岡(六平直政)から報告が。これは軍の破壊工作員かテロ組織などが使用するものらしく、三神の犯行だとすると警察にとってかなりの脅威となるという。
安積班は、命の危険を感じながら、三神が接触する可能性の高い樋口亜希子(井上和香)と町村良平(内野謙太)、そして児童施設の寮長(鶴田忍)に張り付き、引き続き捜査を継続するが…。
以前・以後のあらすじは、ハンチョウ(5) データベースから見れます。
テーマ:2012年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ