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真琴(吹石一恵)がモデルを辞め、三木家には以前と同じ平穏な日々が戻る。敦司(長谷川朝晴)は、真琴の写真が社内でばらまかれたことで失った信頼を回復しようと、今まで以上に仕事に没頭。真琴は普通の主婦へと逆戻りするが、ついイライラして子どもたちに当たってしまう。
そんなある日、まどか社長(夏木マリ)が真琴を訪ねて来る。まどかは自身の経験から、才能を使わずに生きればきっと後悔すると真琴に復帰を促す。親身な言葉に真琴は心を動かされる。だが、引退の決意を変えることはなかった。
ところが、それから数日後、真琴は前ぶれもなく家から姿を消してしまう。敦司への置き手紙と一緒に離婚届を残して…。
「敦司の人生で妻を生きるのは私じゃなくてもいいけれど、三木真琴の人生で、真琴を生きるのは私しかいない」…。真琴は一大決心とともにモデルに復帰。黒田洋介(戸次重幸)のショーに臨む。
黒田は、ショーのトップを歩く真琴に小悪魔的イメージを、ラストの紗良(芦名星)には天使のような花嫁を要求し、黒と白の対比で魅せる演出プランを発表する。だが、一人のモデルが両方のイメージを見せた方が効果的だと、本番直前にもかかわらず紗良が提案。スポンサー力にモノを言わせ、まんまと真琴からトップの座を奪い取っていく。
真琴は結局、紗良の引き立て役としてラスト前を務めることに。またしても煮え湯を飲まされることになった真琴だが、大きな犠牲を払ってここまできたことを考えれば、立ち止まってなどいられない。真琴は、自分が身にまとう一着を表現することだけに集中し、ラウンウェイへと踏み出していく。
客席には、思いがけず敦司や子どもたちの姿があった。真琴はさまざまな思いを胸に全身全霊でドレスを表現。その姿は、敦司はもちろん会場全体を魅了する。だが、予想外の試練が真琴を襲う。紗良の衣装替えが間に合わず、真琴が時間を稼がなければならなくなったのだ。突然のことに焦りつつも、真琴は真骨頂ともいえる土壇場での強さを発揮。音楽に合わせて再びランウェイを歩き始めると、自由にそして大胆に舞い、観客を自分の世界へと巻き込んでいく。その輝きは紗良を含め他のモデルたちを圧倒。モデル真琴がついに大輪の花を開かせたのだ。
ショーは大成功のうちに幕を下ろす。話題の中心はもちろん真琴だ。自分の力でトップモデルの座を勝ち得た真琴に、もう迷いはなかった。自分の人生を笑って生きる。そう覚悟を決めた真琴は、自分自身のランウェイを笑顔で歩き始める! バラ色に輝く人生のランウェイを…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
1年前に結婚した高橋エリカ(栗山千明)は会社員の夫、高橋良介(東根作寿英)と夫の連れ子である幼稚園児・航太郎と幸せな日々を送っていた。ある日、2人を見送って自宅に戻ったエリカは玄関の異変に気付く。きれいに揃えたスリッパ、生けた一輪挿しの花の向きなどが微妙にズレていたのだ。エリカが警戒してリビングに入ると、そこには内閣情報調査室・特殊課の元上司、戸塚宗一(杉本哲太)が立っていた。エリカは1年前まで戸塚の下でスパイとして活動していた。
戸塚は内閣情報調査室を辞め、現在はスパイ時代の経験を生かし、浮気調査や素行調査を行う「戸塚シークレットサービス」の代表を務めているという。エリカをスパイとして高く評価する戸塚は仕事を手伝って欲しいとエリカに頼む。エリカは家庭の事を第一に考え、その頼みを断るが、戸塚は秘密にしている過去を良介たちにバラすと脅され、半ば強制的に仕事を手伝うことになる。
この後、エリカが雑居ビルにある戸塚シークレットサービスのオフィスを訪ねると、戸塚は部下の園田純平(井出卓也)を紹介。純平は大学院生だが、政府のデータベースをハッキングしかけるほどの理系頭脳の持ち主だった。エリカたちが話していると、そこへ依頼者の竹内ひとみがやってきた。婚活サークルの会社「セレブレイト・マリッジ」に登録したひとみは、その会社が主催するお見合いパーティーに参加し、速水という医者と出会ったという。
ひとみは酔って個室に案内され、そこで速水に睡眠薬入りのお酒を飲まされ、乱暴されたと打ち明ける。ひとみは「セレブレイト・マリッジ」に速水の個人情報を照会するが、会員の個人情報を教える事はできないと断られたという。ひとみは速水の身元を突き止めてほしいと依頼する。話を聞いたエリカは、いつの間にかひとみに感情移入し、個人情報を盗む作戦を提案していた。ふと我に戻り、家へ帰ろうとするエリカに戸塚は、ひとみさんもお前と同じように普通に結婚し幸せを掴みたかったんだと言い、ミッション開始を命じる。反論できないエリカは、戸塚のミッションを引き受けることになってしまう。
エリカは「セレブレイト・マリッジ」を訪れ、キャビンアテンダントと偽って会員に登録。その際、エリカは会社のセキュリティもさり気なくチェックする。会員の個人情報は書類にして金庫に保管し、暗証番号は社長の桐生信也しか知らないという。その時、桐生がやってきて、エリカは医者の男性を紹介してほしいと桐生に伝える。そして深夜…。エリカは通気口から「セレブレイト・マリッジ」に侵入。純平はエリカが映すカメラ映像から金庫の暗証番号を解析する。
エリカは金庫を開け、サークル会員のファイルを調べる。どうしても速水の情報を見つける事ができないエリカだったが、二重底に気付き、隠されたファイルを発見。そこには数人の男性と20人近い女性会員の情報があり、速水がひとみと関係を持った事も記録されていた。エリカはこのファイルから速水と桐生が繋がっていると判断。さらにエリカは自分のプロフィールがある事に気付く。
後日、純平は調べ上げた速水の情報をエリカ、戸塚に報告する。速水と桐生は別の大学だったが、同じイベントサークルで知り合った仲間だと判明。速水は勤務する病院の院長の一人娘と婚約していた。速水と戸塚はグルになり、女性を食い物にしていたのだ。しかも次のターゲットはエリカだった。当初の目的は速水の身元を突き止める事だったが、エリカは仕返ししたいというひとみの言葉を思い出す。エリカはパーティーに参加し、女性の敵である速水を徹底的に叩きつぶすと誓った…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
紗良(芦名星)の策略にはまった真琴は(吹石一恵)、デザイナーのイメージに泥を塗る恥知らずなモデルとして業界から追放される。せっかく見つけた自分の道を失い落ち込む真琴。そんな真琴に敦司(長谷川朝晴)は慰めの言葉一つ掛けず、これ以上モデル業にこだわるなら離婚だと最後通告を突きつける。
ところが、真琴に起死回生のニュースが飛び込む。デザイナーの黒田(戸次重幸)が真琴をショーのトップモデルに指名してきたのだ。黒田は、真琴のオーディションでの大胆な表現にインスパイアされショーのイメージを変更。すべてのドレスを作り替えているという。
そうと知って紗良が黙っているわけがない。真琴が自分の幸せをかすめ取っていく…そんな強迫観念にかられた紗良は、新たな企みを胸に敦司が務める銀行へと乗り込んでいく。
紗良は敦司に、美生館への高額融資を依頼する。別件の大口取引をほぼ確実のものとしていた敦司は、さらなる顧客を得て昇進レースのトップに踊り出る。ところが、紗良が敦司の妻もモデルをやっていると銀行内で漏らしたのをきっかけに、アマチュア撮影会で撮られた太ももが露な真琴の写真が流出。敦司は一気に立場を失う。
結局、融資の担当を外され、昇進も叶わなかった敦司は、酔いつぶれて帰宅。敦司が家族のために身を粉にして働いてきたことを改めて知った真琴は、その夜、ある一大決心を固める。
翌朝、ウエイブエイジェンシーを訪れた真琴は、まどか社長(夏木マリ)にモデルを辞めると申し出る!!
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
ファンと名乗る何者かによって白い部屋に拉致され、過去の事件を思い出させる仕掛けに挑んできた工藤新一(溝端淳平)。新一は一緒に拉致された毛利蘭(忽那汐里)にお前が犯人だと言い放つ。蘭がそれを認め、何か言おうとした時、2人の間にガラスの間仕切りが降りてくる。蘭の携帯電話は間仕切りに当たってはじき飛ばされ、2人は間仕切りによって離れ離れに。部屋には白いガスが注入され、2人の意識は遠のいていく。
新一は高木渉刑事(土屋裕一)に声をかけられて目を覚ます。近くに横たわる蘭は監察医や警官に囲まれ、新一は蘭に何かあったと察する。監察医の平田はじめ(野村宏伸)は蘭が絶命しており、解剖して死因を特定すると佐藤美和子刑事(上野なつひ)に告げる。平田は自分の事を覚えているかと新一に訊ね、現場で以前会った事を伝える。新一は平田の質問を無視して、蘭に駆け寄ろうとする。だが、新一は高木刑事に羽交い締めにされ、警察署の取調室へと連行される。
新一は蘭が殺害された事件の重要参考人になっていた。新一は自分たちが倒れていた現場に不審な点がなかったかを確認。佐藤刑事は蘭が倒れていた地面だけ少し濡れていたと伝える。新一は急に気分が悪くなり、高木刑事に付き添われてトイレへ向かう。トイレの個室に入った新一はティッシュを取ろうとしてポケットを探り、1枚のメモに気付く。そこには「がっかりだな、名探偵。現場に大切なものを忘れているぞ」と書かれていた。新一はトイレの個室の窓から逃走し、路上で鈴木園子(秋元才加)と偶然会う。新一は警察に追われていると事情を説明し、園子に自分が倒れていた現場まで送り届けてもらう。その時、毛利小五郎(陣内孝則)が現場にやってくる。新一らと一緒に白い部屋に拉致された小五はいつの間にか気を失い、気付くと公園のベンチで寝ていたという。小五は蘭が死んだ事を受け入れる事ができない。
新一は現場で冷たくなった蘭の携帯を発見する。新一は白い部屋の間仕切りのガラスが曇っていた事、蘭が倒れていた地面だけ少し濡れていた事を思い出し、蘭は急速冷凍されたと推理。新一は小五に蘭が生きているかも知れないと教える。急速冷凍によって仮死状態になった人間は解凍すれば生き返るケースがあるのだ。その時、蘭の携帯に着信が入る。画面には真犯人と表示されていた。
新一が電話に出ると、犯人は1時間後に蘭の司法解剖が行われると伝えて電話を切る。蘭を生き返らせるタイムリミットは1時間しか残されていなかった。新一と小五は変装して蘭がいる警察署へと侵入し、死体安置所に向かう。2人は蘭が横たわる棺桶を開けようとするが、棺桶はロックがかかり、白い部屋と同じパネルが設置されていた。新一はパネルに浮かび上がった日付に見覚えがあった。それは宅配便会社の冷凍倉庫で殺人事件が起きた日だった。新一はこの事件に関連するキーワードをいくつか入力するが、全て間違っていた。最後に新一は事件に関係する人物の名前を入力。棺桶をあける事はできたが、蘭の腹部にはメスが突き刺さっていて…。果たして新一は、白い部屋に拉致した真犯人を突き止め、蘭を救うことが出来るのか?
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
勇(角野卓造)の母・キミ(赤木春恵)がアメリカから帰国することになった。五月(泉ピン子)はキミが使う部屋をリフォームしようと決め、勇と相談する。畳だと不自由だろうからとフローリングにし、ベッドや家具まで買い揃えるという大規模改装だ。何も聞かされていない愛(吉村涼)は、「幸楽」からはその代金は払えないと猛反発するが、勇は愛に有無を言わせない。
そもそもキミは娘の久子(沢田雅美)が新たに買ったマンションで暮らすことになっていた。しかし、どうしても「幸楽」に住みたいというキミの希望でリフォームをすることになった。キミの勝手な都合なのに、「幸楽」の売り上げから余計な金を使うとは、と愛の怒りは収まらない。
やがて、久子の娘・加奈(上戸彩)に付き添われてキミが日本に帰ってきた。加奈はキミの部屋を見るなり、狭すぎて可哀想だと言い出した。これでは大好きな祖母を日本に置いてアメリカに戻れないという加奈。久子は自分たちのマンションを見てからどちらにするか決めようと提案する。
その頃、眞(えなりかずき)は披露宴の招待状を持って弥生(長山藍子)、文子(中田喜子)、葉子(野村真美)、長子(藤田朋子)の家を訪ねていた。
全10シリーズ通算500回の大河ホームドラマ、ついに最終回!!
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
ブランドのイメージモデルに就任した真琴(吹石一恵)は、働く大変さを理解できるようになったことで、敦司(長谷川朝晴)とより良いパートナーになれると期待する。だが、敦司は相変わらず妻には家にいてほしいの一点張りで、溝は深まるばかり。
一方の紗良(芦名星)は、着実に階段を上ってくる真琴におびえ、この業界から追い出そうと策略をめぐらす。そして、桐嶋(池田鉄洋)の財力で世界が注目する新進デザイナー・黒田洋介(戸次重幸)の大々的なショーを企画すると、ウエイブエイジェンシーにオーディションへの参加を打診。まどか(夏木マリ)は紗良がなにかを企んでいると判断するが、真琴はひるむことなく紗良からの挑戦を受けて立つ!
オーディション当日、嫌々ながら初めて、真琴の留守中に子どもたちの面倒を見ることになっていた敦司が、大口取引が見込める客から急きょ誘いを受けたと言って、接待ゴルフへと出かけてしまう。真琴はやむなく託児所を利用するが、子どもたち泣かれ、これまでにない罪悪感に苛まれる。
また、オーディションに先立ち真琴の前に姿を現した紗良からは、敦司から真琴のことで相談を受けたとの衝撃の事実を告げられる。動揺する真琴。しかし、前回のように紗良の術中にはまるわけにはいかない。真琴も負けじと紗良に宣戦布告すると、雑念を排し全力で自分を表現することだけに集中していく。
いよいよオーディションがスタート。真琴は、黒田のドレスを着てランウェイを歩く審査に進む。そのドレスを選択中、真琴はふいにスタッフからの呼び出しを受ける。きちんと書いたはずの提出書類に不備があったというのだ。不審に思いつつも対応を終え真琴が戻ると、そこにはすでに1着しかドレスが残っていなかった。しかも、そのドレスは明らかな不良品。着れば下着が丸見えになってしまう。これが紗良の策略か…。呆然と立ち尽くす真琴。だが、ここであきらめては、子どもたちに辛い思いをさせてまでこの場所に来た意味がない。真琴は気持ちを立て直すと、敦司の浮気相手の仲人を務めたときと同じように、追い込まれたときの強さを発揮。ドレスを後ろ前に着て、自分が持っていたストールでアレンジすると、黒田の貞淑なイメージとは真逆の大胆でセクシーな花嫁になり切り、堂々とランウェイを歩き通してみせる。その姿は審査員たちを圧倒。真琴は黒田に強烈な印象を与える。
その日、帰宅が遅くなった真琴は、敦司から育児放棄だと非難され頬をぶたれる。その上、オーディションの結果は不合格。黒田は真琴に興味を抱いたのだが、紗良は目立ちたいばかりに露悪的な行動に走った忌むべきモデルだと真琴を激しく非難。結局、真琴は紗良の思惑通り、恥知らずなモデルとして業界から追放されることに…!
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
次期総長選出まであと3日。
城田(松田翔太)は気をもみつつも、ミネコ(小林聡美)の指示で新たな児童相談所の案件に取りかかる。
今回のケースは村上奈緒子(宮本裕子)と5歳の娘・香(遠藤瑠菜)。
奈緒子は極度の潔癖症でウィルスや菌を恐れ、香を一切外に出さず、学校に通わせていなかった。
ミネコは母子が月に一度病院に行くタイミングを狙って、香を一時的に強制保護しようと考える。
いっぽう鯖島(高橋克実)は「極道かるた」で、総長戦の決着をつけることになった。
だが中身は鯖島でも外見が城田のいま、その実力を発揮することはできない。
対戦は団体戦であゆみ(内田有紀)、兵藤(松重 豊)らも参加する。
かるたの得意な城田は鯖島のコーチとして、鯖島たちにかるたの特訓し、決戦に望む。
鯖島たちは好戦するが、勝負は延長戦に。
だがあろうことか助っ人として参加した城田がフライングをしてしまう…。
このまま鯖島は総長戦に敗れてしまうのか?
そして城田は、香を保護する作戦のため病院へ向かう。
が、香を連れ出そうとしたとき、奈緒子に気づかれてしまう。
城田たちは香に普通の生活をさせてやることができるのか?
果たして、城田と鯖島は入れ替わったまま終わるのか――?
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
銀行の貸し金庫がある地下フロア。格子状のシャッターの奥にある貸し金庫室で女性が倒れている。傍らには園田真知子(原田佳奈)のモノと思われる携帯が落ちていた。工藤新一(溝端淳平)は女性や室内の様子をスマホで撮影し、毛利小五郎(陣内孝則)は真知子の携帯に電話をかける。すると女性の足元に転がる携帯が鳴り、小五は倒れた女性が真知子だと確信する。真知子は蘭のパソコン教室の先生で、小五郎の飲み友達。真知子はこの銀行の系列のスクールでも講師を兼任していた。
この日、真知子から相談があるという電話をもらい、銀行に呼び出された小五。小五は相談とは貼り紙の事だったと察する。支店長の江本武雄(斉藤弘勝)はシャッターがコンピューターで制御されていると説明。規定外の時間には開閉しないらしく、不正な操作をすると非常ベルが鳴り、警察に通報が行くシステムになっているという。新一は犯人が防犯システムに侵入してプログラムを改ざんしたと推理。防犯システムと起爆装置を連動させ、警察に通報した時点で、銀行が爆破する仕掛けを作ったと考える。防犯カメラの映像では銀行への人の出入りはなく、小五は銀行内部の人間の犯行と推理。建物には小五たちのほかに副支店長の仁村勇造(合田雅吏)、貸し金庫担当の境陽子(吉田羊)、法人営業係長の長谷川亮介(柏原収史)が残っていた。
小五が仁村、陽子、長谷川に疑いの眼差しを向けると、仁村、陽子、長谷川はそれぞれ自分が真知子を殺害した犯人だと打ち明ける。この時、新一の携帯に毛利蘭(忽那汐里)から連絡が入る。新一は撮影した写真にメモを添えて蘭に送っていた。新一は佐藤美和子刑事(上野なつひ)に写真を分析してほしいと蘭に頼む。仁村、陽子、長谷川は真知子を殺害したと事は認めるものの警告文を貼った事は否定する。
新一と小五は別々に3人を事情聴取する事に。仁村は真知子と愛人関係だったと告白。奥さんと離婚してほしいと迫られ、口論の末、首を絞めて殺害したという。
陽子は真知子に業務上横領の噂があったと小五に打ち明ける。真知子は貸し金庫利用者が保管している貴金属などを無断で持ち出し、それを担保に投資の資金を調達。儲けが出た時点で持ち出した物品を金庫に戻していたという。陽子は物品を戻しに来る真知子を待ち伏せ。暴れる真知子を押さえ込み、我に返ると首を絞めた後だったという。
長谷川は真知子から儲け話を持ちかけられ、自分を殺害する芝居に協力してほしいと頼まれたと証言。中東のケアート王国の大使が貸し金庫に預けている時価2億6千万円のエメラルドの首飾りを持ち出した真知子。急遽、大使は明朝帰国する事になり、すぐにエメラルドを返せない真知子は時間を稼ぐため、この狂言を考えたのだ。長谷川によれば、真知子は睡眠薬を飲み、死んだふりをしているだけ。大使が帰国した後、意識を取り戻す計画だという。
3人がそれぞれ犯人と認めている事に引っ掛かった新一は自分が犯人と言う事で何か都合が良い事があると推理する。その時、新一の携帯に蘭から連絡が入る。分析の結果、真知子の足には赤い斑点が写っていたという。さらに写真から№0924の貸し金庫だけ鍵穴が90度回転している事実も明らかになる。
この後、新一はオフィスを調べ、真知子のパソコンの電源が入っている事に気付く。パソコンには小五に宛てたメールが残っていて、そこには真知子の携帯アドレスが書かれていた。
新一が貸し金庫フロアに戻ると、小五が植木の添え木を使って真知子の携帯を取ろうとしていた。シャッターの横には鉢植えがあり、コナンは反対側にある鉢植えの添え木を抜く。添え木は筒状になっていて、中から細い糸がこぼれ落ちる。さらに、新一は鉢植えの根元から何かを発見すると、パソコンに残された携帯アドレスにメールを送信。着信音は聞こえてくるが、新一の予想通り、真知子の足元の携帯は無反応だった。新一はシャッター横のタッチパネルにある番号を入力する。すると、シャッターはゆっくりと上がり、新一は中に入って真知子の状態を確認。真知子はすでに絶命していた。新一が同じ携帯アドレスに再度メールを送信すると、貸し金庫№0924から着信音が聞こえてくる。金庫の中には携帯と手帳とリボンがついた包み。手帳を読んだ新一は事件の真相に辿り着く…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
東京都知事の大沼(神保悟志)を拉致した基子(黒木メイサ)、白石(遠藤雄弥)らは、警察に対し「我々はNWO(新世界秩序)である」と宣言する。SATがテロ行為を起こしたことで、警視庁内は大混乱。さらに基子がその主導的立場にいることで、この件は麻井(伊武雅刀)らSITが指揮を執ることとなる。
対策会議の最中、基子とともに逃走した白石らSAT隊員の3人が、竹内(遠藤要)の自衛隊時代の同僚であることに気付いた美咲(多部未華子)は、そのことを東(北村有起哉)に報告。基子の部下として『新世界秩序』の人間を送り込める立場にいるのは、警察でも一部にしかいない―。力を持つ上層部の何者かが『新世界秩序』と通じている可能性を感じた東は、ひとり別行動をとり、捜査を開始する。
一方、エリアと呼ばれるスタジアムに到着した基子は、そこにジウ(L)もミヤジ(石坂浩二)もいないことを知る。ミヤジを信じ、エリアを独立地区にするよう大沼に迫る白石らに「あんたらは騙されてる。捨て駒なんだよ」と言い放つ基子。すると白石は、基子もまたミヤジに騙されている、と告げる。雨宮(城田優)が『新世界秩序』の一員であるかのようにミヤジに吹き込まれた基子だったが、それは謀られたものだったと話す白石。さらに警察内部に『ジョーカー』と呼ばれる『新世界秩序』の仲間がいることも明かす! 思いがけない事実に戸惑う基子。白石らを襲撃し、ジウとミヤジがいる場所を聞き出す。大沼を連れ、ミヤジらのもとへ向かった基子は…。
そして警察内部の裏切り者を探していた東は、ついにその人物を見つけ出す! 麻井(伊武雅刀)の協力を得てその人物をあぶり出すことに成功した東、そして木原(小市慢太郎)からミヤジらのアジトと思われるビルの場所を聞き出した美咲はそれぞれ新宿へと向かう。
こうして決戦の地・新宿に集結した基子と美咲。長く追い続けてきたジウとの最後の戦いが始まった。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
本物の美男(瀧本美織)がようやくA.N.JELLに合流し、兄の身代わりという本来の役目を終えた美子(瀧本美織/一人二役)は沖縄で廉(玉森裕太)、柊(藤ヶ谷太輔)、勇気(八乙女光)たちと別れたまま皆との連絡を絶ち、児童養護施設で子供たちの世話をして過ごしていた。
美子はシスターの先輩がボランティア活動をしているアフリカに旅立つ決意をするが、そんな矢先、美子のもとにマネージャーの馬淵(柳沢慎吾)が訪れもう一度だけ美男の身代わりをして欲しいと言い出す。
馬淵は社長の安藤(高嶋政伸)に内緒で美男を地方の仕事に行かせているのだが、なんと安藤から美男に話があるので直ぐに美男を事務所に連れて来るよう命じられ困窮しているのだった。美子は馬淵の懇願に負け、再び美男に成りすまし事務所を訪れる。安藤と対面した美男は安藤が自分のことを美子だと気付きながらも気付かぬフリをして話しかけてくれる言葉に感激し胸を詰まらせる。
イメージ美子は事務所の廊下で偶然廉や柊、勇気とすれ違い、その際、廉から美子に対してのメッセージを言い渡され切なさがこみ上げるが、廉への想いを振り切ってその場を立ち去る。
一方、廉は麗子(萬田久子)が自分や美子にした行いに腹を立てつつ、麗子が癌を患っていることを知り、麗子に癌の手術を受けるよう告げる。
麗子は自分の行いを廉に詫び、美子にも謝ると廉に話すが、廉は既に美子のことを諦めていた。そんな廉の気持ちを察した柊と勇気は廉に発破をかけるが…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
眞(えなりかずき)が貴子(清水由紀)と結婚すると言い出した。貴子は眞がプロポーズしてもずっと結婚を断り続け、眞も諦めていたはずなのに、何故?突然結婚のことを聞かされた五月(泉ピン子)のショックは大きかった。さらに、身体が不自由な貴子の父・道隆(武岡淳一)と暮らすことになれば、婿に出したのも同然と、五月は声を荒げる。勇(角野卓造)は本人同士が決めたことと冷静だが、五月の怒りは収まらなかった。
その夜、眞は「おかくら」を訪れ、大吉(宇津井健)に結婚の報告をする。眞は壮太(長谷川純)が自分と貴子の背中を押してくれたことで結婚を決意したと経緯を話し、大吉たちから祝福される。
その壮太にせめてものお礼をと、眞と貴子は居酒屋に誘う。壮太と一緒にキューピット役を務めたまひる(西原亜希)も呼ばれていた。帰り道、2人きりになったまひるは壮太に、一緒に田舎に帰って実家の旅館の板前になって欲しいと切り出した!
以前・以後のあらすじは、渡る世間は鬼ばかり(10) データベースから見れます。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
笹井(小西真奈美)が宇佐見(福士誠治)に連れ去られたことを知り、騒然となる田口(伊藤淳史)らのもとに笹井から電話が入った。笹井は20年前の事件の真相を明らかにするため、自ら望んで宇佐見と行動を共にしているという。
その直後、笹井から連絡があったことを聞きつけた斑鳩(高橋克典)が田口を訪ねてきた。宇佐見の身柄を確保するため、田口に発砲した殺人未遂で指名手配したと明かす斑鳩。
あまりに不自然なタイミングでの発表に、違和感を覚える田口。
一方、雑居ビルに身を潜め、一連の女子高生殺しの捜査データを調べていた笹井と宇佐見は、殺された松崎(六平直政)が20年前、警察の取り調べで「犯人に心当たりがある」として挙げていた人物の名前を見つけ…。
事件の真相を突き止めるために動きだす田口と白鳥(仲村トオル)。彼らを待ち受けていた驚きの真実とは…!?
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
桜木泉(上戸彩)ら捜査員と畑山昭子(堀内敬子)がいる喫茶店に、木幡雄一(ユースケ・サンタマリア)が入ってきた。しかし、畑山以外は誰も気づかず時間が過ぎていく。木幡は捜査員たちの目が逸れた一瞬をつかってアイコンタクトで畑山にトイレに行くように指示。同じ頃、捜査班に送られてきた荷物の中から盗聴器が発見された。
畑山がトイレに行きたいと言い出した。事前に捜査員が入り異常がないかを調べ、泉の立ち会いでトイレに行く。木幡は電話で川島智裕(中村倫也)をトイレから続く裏口付近で待機するように指示を出していた。畑山はトイレの個室の備品入れに隠してあった携帯電話と小型ナイフを受け取り、メールを確認。メールには裏口から出れば逃がせると木幡からの伝言が届いていた。畑山は捜査員にナイフを突きつけ、裏口へ向かう。裏口で待機中だった捜査員は近くに川島が現れたと同時に店内から畑山が出てきたことで混乱。さらに捜査員の姿に慌てた川島が発砲し、現場は混乱する。その混乱に乗じて畑山は姿を消し、川島も取り逃がしてしまう。
畑山は木幡に電話で実態がわかる証拠があることを告げ、逃走用のIDと交換したいと取引きを持ちかける。木幡はとあるビルの駐車場を指示すると、川島に連絡を入れた。畑山が駐車場に来ると川島が現れた。畑山に銃を突きつけて証拠を渡すように言うが、畑山は木幡に直接渡すと拒否する。また、逃げた畑山を追ってビル駐車場近くの道にいた泉と瀧河信次郎(桐谷健太)は銃声を聞き…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
鮎川若葉(新垣結衣)、山田草太(錦戸 亮)、桜川日向(谷 花音)は、リリカ(浅見れいな)とニューヨークに旅立つビー太郎(高木星来)を笑顔で見送った。
そんな折、法律事務所では、クライアントの意向を受けて事務所所長を桜川昇子(薬師丸ひろ子)から新堂響一(平山浩行)に交代させることについての会議が開かれた。しかし、昇子から発表されたのは、なんと「鮫島桜川法律事務所」が外資系大手の「スミス&クラーク」と合意するという知らせだった。より世界的な事務所として生まれ変わらせた昇子の手腕を評価したクライアントは、昇子が事務所の全権を握ることに同意したという。それを聞いた響一は、事務所を辞める覚悟をするが、昇子は響一にニューヨークの代表を任せると言い、若葉にも現地で響一とともに勤務するよう命じた。
完全に敗北した響一は若葉に、自分は事務所を去るから昇子の下で出世を目指すよう言い、自分との婚約も解消しようと提案した。しかし、いつになく弱気の響一に若葉は、一度決めたことだから響一とともにニューヨークに行くと答える。
同じ頃、草太は汐田そよ子(蓮佛美沙子)に、若葉の結婚式当日に料理修業のためフランスに発つと告げた。そよ子が、なぜ若葉の結婚式の日に発つのかと尋ねると、自分がいないほうが若葉のためだ、と答える。その言葉に草太の本音を感じたそよ子はショックを受ける。一方、若葉は迫る結婚式を前に、自分の部屋の整理を始め…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ
一人前のモデルを目指してトレーニング中の真琴(吹石一恵)に、初めてのショーの仕事が舞い込む。服飾専門学校の小さなショーではあったが、真琴の気合は十分。モデルとしての自分を、いつまでも否定的な敦司(長谷川朝晴)に見てもらおうと奮起する。
一方の紗良(芦名星)は、夫を捨てて桐嶋副社長(池田鉄洋)との婚約を発表。雑誌『GLAMOROUS』とも専属契約を結び、名実ともに人気モデルの仲間入りを果たす。
その紗良が浅野宏輝(要潤)とともに真琴のショーに現れる。紗良は見下すような態度で真琴を刺激。闘争本能に火をつけられた真琴は、敦司にも紗良にも成長した自分を見せようと、勢い込んでランウェイの第一歩を踏み出す。
滑り出しは上々。敦司も真琴のモデルぶりに目を見張る。ところが、紗良がわざと目立つように席を離れたため、観客の注目は有名人の紗良に集中。焦った真琴は、ステージ上に関心を取り戻そうと派手なアクションで歩き、その反動でドレスを踏みつけて転倒してしまう!
ショー後の楽屋は真琴にとって針のムシロだった。落胆する学生デザイナー、冷ややかなモデル仲間、ホッとした表情を浮かべる敦司など、真琴を囲みさまざまな思いが交錯する。
そんな中、まどかが言う。「一番の失敗は転んだことじゃない」。だが、真琴にはその意味が分らない。そんな真琴を見かねた浅野は、服飾デザイナーでもある経験から、デザイナーがどんな思いで1枚の服を仕上げるか熱っぽく語る。その言葉に、真琴はようやく自分の本当の過ちを知る。ショーでの真琴は、学生が一着に込めた思いを無視し、自分をキレイに見せることばかり考えていたのだ。そんな真琴に、まどかはモデルの大切な心得を伝える。
「モデルは永遠の二番手、生きたマネキンたれ」。
真琴はモデルの仕事が何たるかを実感。思いを新たに、クビを賭けてバイヤー相手の展示会に挑む。
デザイナーにとって展示会は、服の売れ行きを左右する大きなイベント。それを頭に叩き込んだ真琴は、ショーでの失敗を糧に、デザイナーの牧(椿姫彩菜)が服に込めた思いを一つずつ表現していく。
結果は大成功。牧のブランド『キューブ』には多くのバイヤーが集まり、リカ(仲間リサ)、レイ(AKEMI)、タカコ(杉岡愛子)との間にあったわだかまりも溶けていく。さらに、牧から『キューブ』の専属モデルにしたいとオファーされ、真琴は人生で一番の美酒に酔う。同じころ、敦司はやりきれない孤独を感じ、そんな敦司に付け入ろうと紗良が企んでいるとも知らずに…。
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テーマ:2011年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ